【体操】全日本 男子個人総合は萱が初優勝 「日本は五輪で勝てる」

全日本選手権優勝の萱和磨(2020年11月撮影)(C)GettyImages

体操の全日本選手権は13日最終日、群馬県高崎アリーナで男子個人総合決勝が行われ、萱和磨が173.764で初優勝を果たした。3連覇を狙った谷川翔は兄・航と同得点の3位だった。2位は高校生・北園丈琉(たける)。

萱は優勝者インタビューで「まだ、喜んじゃだめだろう」と自分に言い聞かせていると語り、その意図を問われると目標はあくまで東京五輪の金メダルであると、その矜持を覗かせた。また優勝したら宣言しようと考えていたと明かした上で「日本は(東京五輪で)絶対に勝てると思う(中略)、選手だけではなく、みなさんも日本は勝てると思って応援して欲しい」とその意欲を語った。

一方、鉄棒に専念、種目別で優勝を果たした内村航平は「ようやく鉄棒にあわせる能力が備わって来た」としながらも「まだスタートラインにも立てていない」と日本を牽引する第一人者らしい自己採点を下した。

文・SPREAD編集部

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