【将棋】藤井聡太二冠、天敵・豊島将之竜王に初勝利を飾りベスト4進出

藤井聡太二冠 (C)Getty Images

藤井聡太二冠(棋聖・王位)が17日、名古屋市内で行われた第14期朝日杯オープン戦の本戦トーナメント準々決勝で、豊島将之竜王(叡王)を破り、ベスト4に進出。藤井二冠は豊島竜王に対し、2017年8月の初対局から0勝6敗だったが、7戦目にして初の白星を飾った。

同日午前の1回戦では、藤井二冠は大石直嗣七段に、豊島竜王は飯島栄治七段に勝利し、それぞれ午後の2回戦へ進出。序盤から藤井が積極的に攻め、「早繰り銀」を採用。終盤はお互い譲らない攻防となり、最後は藤井が押し切るかたちで勝利した。

藤井二冠は同棋戦において4年連続のベスト4入り。2月11日の準決勝では渡辺明名人(棋王・王将)との対戦となる。

文・SPREAD編集部


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