【ハンドボール】彗星JAPAN、24年ぶりのメインラウンド進出決定「信じられない試合になった」

男子ハンドボール世界選手権は、1次リーグC組の第3戦が19日に行われ、日本代表「彗星JAPAN」アンゴラに30-29で勝利し、勝ち点2を獲得。通算1勝1敗1分けの勝ち点3、同組の3位でメインラウンド(2次リーグ)進出を決めた。日本の1次リーグ突破は、1997年の熊本大会以来24年ぶり2度目となる。

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日本は16-12とリードして前半を終えたものの、後半24分には27-28とアンゴラに逆転を許した。しかし、同26分には土井レミイ杏利のゴールで再びリードを奪うとそのまま競り勝ち、歓喜の1次リーグ突破となった。

国際ハンドボール連盟(IHF)公式サイトも「日本のメインラウンド進出で歴史が上書きされた」と速報。日本のダグル・シグルドソン監督の「信じられない試合になったし、素晴らしい戦いを演じたアンゴラにも感謝したい。アンゴラから反撃を受けた際は重圧も感じた。引き分ければ大丈夫とは思っていたが、今日の我々は勝利に値すると思っている」という喜びのコメントを紹介している。

メインラウンドは1次リーグ各組の上位3チームが、4グループに分かれて準々決勝進出(上位2位)を争う。日本は1次リーグでも熱戦を演じたクロアチア、カタールの両国に加え、デンマーク、アルゼンチン、バーレーンと同組でメインラウンドを戦うことになる。

文・SPREAD編集部

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