【大相撲】平幕・大栄翔が13勝2敗で初優勝 埼玉&追手風部屋に初の賜杯

初場所は大栄翔が初優勝(写真はイメージカット)

大相撲初場所は24日、両国国技館で千秋楽を迎え、西前頭筆頭・大栄翔隠岐の海を下して初優勝を決めた。埼玉県出身の力士としても初めての優勝となった。

【星取表】大関、関脇、小結の三役全て撃破 大栄翔の初場所全結果

大栄翔は今場所初日から8連勝。平幕でありながら、大関、関脇、小結の三役を全て倒したが、これは1991年秋場所の若花田以来であった。9日目に宝富士、11日目には阿武咲に土を付けられたが、単独トップで迎えた千秋楽では隠岐の海を寄せ付けず、突き出しで破って初優勝を飾った。なお、自身3度目の殊勲賞、初の技能賞も獲得した。

平幕力士の優勝は2020年7月場所の照ノ富士以来となり、追手風部屋所属力士としても初めての優勝力士となった。

今場所は横綱・白鵬を筆頭に新型コロナウイルスの感染者が続出。65名の力士が休場するなど波乱の場所となったが、大栄翔は重圧を物ともせず悲願の賜杯を手にした。

文・SPREAD編集部


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