羽生結弦、田中将大、八村塁…震災から10年、アスリートが被災地への思いを綴る

羽生結弦 (C)Getty Images

東日本大震災から10年が経過した11日、各競技のアスリートたちが自身のSNSなどを通じてメッセージを発信している。

フィギュアスケート男子羽生結弦ANA)は、震災発生時に仙台市のリンクで練習中であり避難所での生活も経験したが、10年という歳月を経て率直なメッセージを発表した。

◆東日本大震災から10年…羽生結弦から頑張ってきた皆さんへメッセージ【全文】

今季から8年ぶりに日本球界に復帰した田中将大楽天)も自身のTwitterで、「東日本大震災から10年が経ちました。10年を迎えたから急に何かが変わることではありません。これからも僕なりに出来る事を継続していくことが出来ればと思っています。がんばろう東北」と被災地への思いを綴っている。

また、米プロバスケットボールNBAワシントン・ウィザーズでプレーする八村塁は、チームの日本語公式Twitterを通じて「今日で東日本大震災から10年が経ちました。僕はその時まだ13歳でしたが、あの日のことを覚えています。高校時代は地震と津波の影響を受けた仙台に住み、渡米するまでの3年間を過ごしました。今日、色々な思いを持って迎えている人が多いと思いますが、僕もあの日を忘れません」とコメントを寄せた。

その他にも、サッカー界ではJリーグ横浜F・マリノスなどが公式Twitterでメッセージを発信するなど、競技の枠を越えて被災地へのエールが送られている。

◆震災から10年、SNSで発信されたスポーツ界から被災地へのメッセージ

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文・SPREAD編集部

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