【格闘技/RIZIN.29】波乱のキックトーナメント決勝は「皇治 vs.白鳥大珠」 榊原CEO「想定外のことが起きた」

皇治vs梅野戦はノーコンテストとなり両者は不完全燃焼の表情を浮かべた(C)RIZIN FF

Yogibo presents RIZIN.29」が27日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、榊原信行CEOは4選手で争うワンナイトキックトーナメントの決勝が、皇治vs.白鳥大珠となったことを会場で発表した。

◆【速報/RIZIN.29】白鳥大珠がキックトーナメント制覇 皇治には「バッティング気をつけてください」

キックトーナメント決勝は「皇治 vs. 梅野源治」「白鳥大珠 vs. 髙橋亮」の勝者で行われるはずだった。白鳥が勝利し決勝へ進出した一方で、皇治vs.梅野戦は偶発的な皇治のバッティングにより梅野が鼻を負傷。ドクターは試合続行不可と判断し、まさかのノーコンテストとなっていた。

榊原CEOはリング上で「いろんなケースを想定してきたが、想定外のことが起きた」と語り、4選手全員と話し合いを行った結果、皇治と白鳥による決勝戦の実施を発表。梅野は鼻骨と眼窩底骨折、軽度の脳震盪と診断され、試合続行への意欲を示したが願いは叶わなかった。

白鳥は「2試合やるつもり。皇治が(決勝に)上がってこれるなら勝って東京に帰る」と榊原CEOに意思表示。また、皇治は落ち込みながらも「白鳥と決勝を行い、遠慮せずにKOさせていただきます」と榊原CEOに告げたといい、キックトーナメントは予想外の展開で決勝を迎えることになった。

◆【速報/RIZIN.29】白鳥大珠がキックトーナメント制覇 皇治には「バッティング気をつけてください」

◆【全試合レポート/RIZIN.29】6月27日 対戦カード、試合結果、中継情報一覧

◆皇治、バッティングで1回43秒ノーコンテスト…梅野が鼻負傷し続行不能

文・SPREAD編集部


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします