【MLB】大谷翔平、“大谷シフト”を破るヒットを放つなど2安打もチームは敗戦 明日は今季10勝目をかけて先発へ

エンゼルス・大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地エンゼル・スタジアムでのオークランド・アスレチックス戦に「3番・DH」でスタメン出場。7回にレフトへのヒットを放つなど4打数2安打で打率.258とした。

チームはアスレチックスに1ー3で敗れ、連勝は2で止まった。

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■“大谷シフト”を破るヒットを放つ

大谷は、7回無死の場面で相手リリーフのデオリス・グエラが投じた90.7マイル(約146キロ)のストレートをレフト前へ運んだ。内野陣が右寄りに配置する“大谷シフト”を破る一打となった。さらに9回にもセンターへの安打を放つなどマルチヒットを記録。3試合連続ヒットとなり、調子を上げてきている。

今季10勝目を目指す大谷は、19日(同20日)のアスレチックス戦に先発予定。同3連戦との試合前にエンゼルスのジョー・マドン監督が右腕痛の影響で先発を回避すると発表。大谷は今季21試合に先発し、9勝2敗、防御率.3.36。この試合で勝利投手となれば、1918年にベーブ・ルースが達成して以来、じつに103年ぶりの「2桁勝利、2桁本塁打」となるだけに注目だ。

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文・SPREAD編集部


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