【函館記念】ローシャムパーク 前走で鮮やかな差し切りV 素質開花で重賞奪取を狙う 好相性ルメールと再タッグ
「函館記念・G3」(16日、函館) やはりこの馬のポテンシャルは高い。2走前のスピカSで、よもやの5… 続きを読む
「函館記念・G3」(16日、函館) やはりこの馬のポテンシャルは高い。2走前のスピカSで、よもやの5… 続きを読む
3連覇を達成した函館巧者、エリモハリアー夏競馬が本格化し始めて、今週は北海道で函館記念… 続きを読む
7月16日(日)函館競馬場で行われる、第59回函館記念(G3・3歳上オープン・ハンデ・芝2000m)…
「函館記念・G3」(17日、函館) 7番人気の白毛馬ハヤヤッコが、19年レパードS以来、約3年ぶりと… 続きを読む
■アドマイヤジャスタ 前走の鳴尾記念は10番人気で10着。シンガリ負けを喫したが、ノドの手術明けだったことに加えて、10カ月半ぶりのレース。さらに現在の厩舎への転厩初戦で、中間には肺炎を患うなど決して順調な臨戦過程ではな…
■ジェネラーレウーノ 積極的に逃げた前走の巴賞では、直線で余力が残っておらずブービーの11着。まったく見せ場を作ることができなかったが、別定戦でメンバー最重量の59キロを課せられていただけに、仕方のない結果だった。それに…
■ハヤヤッコ 前走は最長距離GIの天皇賞・春。道中は後方に構えてスパートのタイミングを窺っていたものの、直線を迎えたころには脚色が残っておらず、最後は15着に沈んでいる。さすがに距離が長かった印象で、トップクラス相手もこ…
17日は函館競馬場でサマー2000シリーズの第2戦目となる函館記念(GIII、芝2000m)が行われます。 設立当初こそ2400mでしたが、1968年以降は基本的に函館芝2000mで行われてきた名物ハンデ重賞です。今回は…
■サンレイポケット 【中間調整】昨年秋は天皇賞、ジャパンCでそれぞれ4着に入線した実力馬だ。休み明けの前走・鳴尾記念で3着に入った後は宝塚記念に登録するも、賞金不足で除外。七夕賞も検討されたようだが、暑さに強くないタイプ…
■マイネルウィルトス 【中間調整】ソダシ、ラヴズオンリーユーらが顔を揃えていた昨年の“スーパーGII”札幌記念では0秒4差の4着。その後アルゼンチン共和国杯、そして前走・目黒記念で2着に入るなど今回のメンバーに入れば実績…