【世界タイトル戦】「井上尚弥 vs. ラモン・カルデナス」リアルタイム速報・途中結果・試合結果 聖地ラスベガスで“壮絶”8回TKO勝ち!

井上尚弥とラモン・カルデナスのフェイスオフ(C)Getty Images
井上尚弥とラモン・カルデナスのフェイスオフ(C)Getty Images

ボクシングのスーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(大橋)は5月4日(日本時間5日)、米国・ラスベガスのT-モバイルアリーナでWBA同級1位ラモン・カルデナス(米国)と対戦。互いにダウンを奪い合う死闘の末、8回TKO勝ちを収めた。

井上はこれで世界戦25勝(23KO)。“カネロ”ことサウル・アルバレス(メキシコ)に並ぶ世界最多タイとなる4度目の4団体統一王座防衛成功となったほか、元WBA世界ヘビー級王者ジョー・ルイス(米国)を抜き“世界新記録”の世界戦23KOを記録した。

ここでは世界タイトル戦「井上尚弥 vs. ラモン・カルデナス」の試合結果をリアルタイムで更新する。

◆【速報】「Inoue」が米国・世界のトレンド1位を席巻 井上尚弥のヒヤリダウン→圧巻KOに歓喜した「モンスターinラスベガス」

◆【速報/動画あり】井上尚弥、まさかの第2Rダウンも……脅威のリカバリーでダウン奪い返し“世界新23KO”で王座防衛「ボクシングは甘くない」

◆【速報/動画あり】「モンスターinラスベガス」の一挙手に米ファン歓喜 井上尚弥のリカバリー食“カステラ”に注目、ESPNは大谷翔平のドジャースからリレー中継

ライブ速報・試合結果

井上尚弥、8回TKO勝ち!!

【試合後マイク】

井上尚弥
今日のファイトを見ていただければ、僕が殴り合いが好きだということは証明できたと思います。すごく楽しかったです!
(2ラウンド目のダウンは)非常に驚きましたけど、冷静に組み立て直すことができた。
非常にタフな相手でした。オッズではかなりの差があったと思うんですけど、相手は必死に倒しに来てるのでボクシングはそんなに甘くないと痛感しました。

カルデナス
ボクシングで最高の試合をしたいと思って臨んだ。ダウンも奪えて、私の実力も示せたと思います(井上と抱擁)

12:39 【第8ラウンド】

井上がコーナーに追い込みカルデナスにラッシュ。レフェリーストップで試合終了!!
井上尚弥TKO勝ち!!

12:35 【第7ラウンド】

プレッシャーをかけてロープ際に追い込む井上。しかし、カルデナスは大ぶりのパンチでピンチを脱した。カルデナスは被弾するも笑顔を見せる。井上はカルデナスのボディを受け効かせられる場面も。残り10秒でカルデナスからダウンを奪い返した。

12:30 【第6ラウンド】

カルデナスが再び前に出始める。井上のボディが効き始める。井上の右でが効き、井上がコーナーに追い込みラッシュをかけるが合間で打ち返す様子も見える。井上はラスト30秒でロープに押し込んだカルデナスにラッシュをかけるも倒れず、第7ラウンドへ。

12:26 【第5ラウンド】

井上のジャブにカルデナスが下がる場面も。しかし激しい打撃戦は続き、両者思い切りのいい打撃を繰り出し合う。

12:22 【第4ラウンド】

ダウンを奪ったカルデナスは大ぶりの打撃で果敢に攻める。両者下がらぬ打ち合いで、井上はジャブを顔面に連続で放ちワンツーを放ちながら左ボディを放つ。井上の右ストレートも入り始める。

12:18 【第3ラウンド】

両者ガードを高く上げながらの打ち合い。井上はダメージを感じさせないフットワークでカルデナスのパンチを避ける。互いに被弾しながらの打ち合いとなった。

12:14 【第2ラウンド】

井上はジャブやボディを放つ。カルデナスは怯まず前に出続てパンチを繰り出す。カルデナスの右が当たり井上が鼻血を出す。連打後にはカルデナスの左フックが井上の顎に直撃しこの試合初のダウンを喫した。

12:10 【第1ラウンド】

井上は遠い距離から左ジャブを刺す。カルデナスはコンパクトな打撃を放ちながらガードを固めて一発を警戒。井上はガードの上からでもお構いなしにジャブやワンツーを打ち込む。

12:02 入場

井上尚弥、ボクシングの聖地で大歓声浴びる!!
大きな歓声の中の井上の名前がコールされ、フェースオフ。

11:47 試合前の振り返り映像放送

スーパーバンタム級での対戦結果

2023年7月25日
WBC・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
スティーブン・フルトン(米国) 8ラウンド 1:14 TKO

2023年12月26日
WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級王座統一戦 
マーロン・タパレス(フィリピン) 10ラウンド 1:02 KO

2024年5月6日
4団体防衛戦①
ルイス・ネリ(メキシコ) 6ラウンド 1:22 TKO

2024年9月3日
4団体防衛戦② 
TJ・ドヘニ―(アイルランド) 7ラウンド 0:16 TKO

2025年1月24日
4団体防衛戦③
×サム・グッドマン(オーストラリア) 
キム・イェジュン(韓国) 4ラウンド 2:25 KO
※当初対戦予定だったグッドマンの負傷により12月の大会を1月に延期→再び負傷で試合中止に。代理挑戦者キムとの対戦に至った。

■ラモン・カルデナス

ラモン・カルデナスは1995年11月7日生まれの29歳。米国・テキサス州サンアントニオ出身。これまでの戦績は26勝(14KO)1敗。ニックネームは「ディナミタ(スペイン語でダイナマイト)」。愛称の通り、パワーと破壊的なパンチ力を持つ。日本人との対戦成績はなし。オーソドックススタイルでこれまでKO負けはない。カルデナスは初めて大舞台でメインマッチに出場とあって“怪物狩り”に燃えている。

■試合中継・放送情報

井上尚弥 vs. ラモン・カルデナス
試合開始:日本時間5月5日(月)8時30分
中継情報:Amazonプライム ※地上波放送、Leminoでの配信はなし

◆井上尚弥が語ったカルデナス対策「バランスの良いファイターだけど……」 “挑戦者”はラスベガス決戦に自信「素晴らしいショーを見せる」

◆「普通は負ける率が高いが……」井上尚弥、ラスベガス決戦に元ボクシング世界王者が持論 見どころは「豪快KO」

◆「この階級で最高の試合」井上尚弥、9月にウズベキスタンのWBA暫定王者と“東京決戦”決定か 米専門誌が報道、年内数試合の計画

izukawaya