【WBC】「侍ジャパンvs.オーストラリア」リアルタイム速報/ハイライトまとめ 大会初の“天覧試合”…豪州先制も、吉田正尚の“芸術的本塁打”で逆転!

オーストラリア戦で逆転本塁打を放った吉田正尚
オーストラリア戦で逆転本塁打を放った吉田正尚(C)Getty Images

野球の世界一決定戦「ワールド・ベースボール・クラシックWBC)」日本代表「侍ジャパン」は8日、東京ドームでのオーストラリア代表戦に臨む。

両チームともに現在2勝0敗。同日の試合でチャイニーズ・タイペイが韓国に勝利し、侍ジャパンの準々決勝進出は決まったが、今日の試合で勝利すると1位通過も確定となる。なお、この試合はWBCでは初めて、天皇陛下が観戦される「天覧試合」として行われる。

試合展開と注目の大谷翔平の全打席結果を、リアルタイムで随時更新していく。

結果速報:侍ジャパンが4-3で勝利!

序盤は両チームともに1点が遠い展開が続く。先制したのはオーストラリア。6回表、ホワイトフィールドが果敢に三盗を決めると、若月の送球が逸れる間に先制のホームイン。苦しい展開で終盤を向かえた侍ジャパンだが、7回裏に4番・吉田正尚が起死回生の逆転2ランを放つ。8回裏には代打・佐藤輝明の適時打と鈴木誠也の押し出し四球でリードを広げる。最終回は守護神・大勢が2本塁打を許すも、なんとか逃げ切り。苦しみながらも4-3で勝利した侍ジャパンが、1次ラウンドプールC首位通過を決めた。

吉田正尚の試合後コメント

「重苦しい雰囲気だったので良かったです。タフなピッチャーが続いていたので、自分のベストスイングをしようと思い、結果的に本塁打になってよかったです。本当に国際大会は厳しい試合が続くので、みんな諦めてなかったので勝てたことが一番です。残り東京1試合、そこも大事に戦っていきたい。最後、みんなで掴んだ勝利。マイアミでも厳しい戦いが続きますが、一戦必勝、みんなで力を合わせて戦っていきます」

◆【WBC2026/動画あり】吉田正尚が2試合連発、起死回生の逆転2ラン 変則左腕の低めボール球を“バット一閃”

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3月8日オーストラリア戦速報

◆最新状況に更新する◆

■今日の大谷翔平 全打席結果速報

第5打席(8回裏):1死二、三塁で迎えるが申告敬遠。

第4打席(7回裏):先頭打者として5番手の長身左腕ケネディと対戦。ストレートの四球で出塁。

第3打席(5回裏):先頭打者として仕切り直しの打席。内角への2球目を振り抜くが、若干詰まったか。右直に倒れる。

第3打席(4回裏):2死満塁、相手投手は左腕のタウンゼント。しかし、4球目後の牽制で二塁走者・牧が帰塁できずタッチアウト。

第2打席(2回裏):2死一、二塁のチャンスの場面。速球を打ち返すと左中間への大きな飛球となるが、伸びはいまひとつ。中飛でイニング終了。


第1打席(1回裏):5球目、外角の変化球を引っ掛けて二ゴロ。

■試合ハイライト【侍ジャパン 4-3 オーストラリア代表】

9回表:3点リードで侍ジャパンは守護神・大勢を投入。先頭ホワイトフィールドは打ち取るが、4番ホールが右中間に完璧な本塁打で意地を見せる。さらに、2死からウィングローブも逆方向へ本塁打!1点差まで追い上げを許すも、なんとか後続を断ち切り、侍ジャパンが4-3で勝利!1次ラウンドプールC首位通過を決めた。


8回裏:先頭村上が四球で出塁すると、井端監督は代走・周東を起用し追加点を狙う。周東は牧への3球目で完璧な二盗を決めると、牧もしっかり進塁打で右打ちを決め1死三塁の好機到来。源田が四球で出塁すると、井端監督は若月に変えて代打・佐藤をコール。佐藤は初球を逆方向へ運び左二塁打!貴重な追加点を挙げる。勢いにのる侍ジャパンは大谷の申告敬遠→鈴木誠也の押し出し四球でさらに得点。近藤に変わって登場の代打森下は併殺に倒れ、試合は最終回へ。

8回表:前日好投の種市が連投。空振り三振、遊ゴロ、空振り三振…今日も相手打線をまったく寄せ付けない完璧救援!


7回裏:先頭の大谷が四球で出塁(オーストラリアはこの日8個目の四球)。しかし、鈴木と近藤が凡退し重苦しい雰囲気が漂う。ここで打席には4番の吉田。内角低めを鮮やかにすくい上げると、右翼への逆転本塁打!これぞ4番の仕事という一打で、侍ジャパンは逆転に成功!

7回表:隅田が続投。先頭打者から今日6個目の三振を奪う。グレンディニングからも三振を奪い、この回は三者凡退。隅田は3回43球、7奪三振。最少失点で打線の反撃を待つ。


6回裏:侍ジャパンは先頭岡本がストレートの四球で出塁。続く村上に期待が集まるが、この日3回目の左飛に打った本人も天を仰ぐ。続く牧は初球を叩き三ゴロ、一度は併殺と判定されるがチャレンジで覆り2死一塁。源田が内野安打で繋ぐが、若月は遊ゴロで3アウト。侍ジャパンにとっては、1点が遠い展開が続く。

6回表:隅田が回跨ぎで続投。1死からホワイトフィールドが一塁線を破る二塁打。ホワイトフィールドはこれで3安打と打線を引っ張る活躍。続く4番ホールの打席で、ホワイトフィールドが三盗!セーフとなり、若月の送球が大きく逸れる間に生還!オーストラリアが待望の先制点を奪った。


5回裏:仕切り直しの大谷は右飛に倒れるが、鈴木は外角への変化球を見極めて四球で出塁。続く近藤は中飛に打ち取られ、悔しい表情を浮かべる。吉田も三振でイニング終了。オーストラリア投手陣の粘りに侍ジャパンは苦戦。

5回表:好投の菅野に代わり、2番手・隅田がWBC初登板。先頭打者からいきなり空振り三振を奪う。1安打こそ許したが、球威十分の投球で無失点で切り抜ける。


4回裏:先頭の岡本が四球で出塁。村上は左飛に倒れるが、牧が左安打でチャンスを広げる。その後2死から若月が四球を選び満塁で大谷登場。オーストラリアはここで左腕タウンゼントをマウンドへ。注目されたが4球目後の牽制で二塁走者・牧が帰塁できずタッチアウト!井端監督はチャレンジを求めたが、認められなかった。

4回表:先頭のホワイトフィールドが意表を突く見事なセーフティーバンドで出塁!盗塁も決めて二塁まで進むが、菅野も意地を見せ後続に安打を許さず。粘り強くベテランらしい投球術が光る。ここまでの投球数は「50」。


3回裏:鈴木、近藤、吉田の好打順も、オーストラリア先発マクドナルドが三者凡退の好投。

3回表:先頭ケネディが右安打で出塁するも、バザーナはニゴロ。続くミードも三併殺で無得点。菅野のここまでの投球数は「37」。


2回裏:2死から源田が粘り四球で出塁。続く若月が流し打ちで右前に運びチャンス拡大。大谷に期待が集まるが、中飛でこの回も無得点。

2回表:菅野がテンポよくアウトを重ね三者凡退(2奪三振)に抑える。ここまでの投球数は「29」。


1回裏:1死から鈴木が四球で出塁。続く近藤は空振り三振に倒れる。吉田も四球で続き得点圏に走者を進めるが、岡本が中飛に倒れ無得点。

1回表:侍ジャパンの先発は菅野。かつての本拠地マウンドに久々の帰還となったベテランは、2死からホワイトフィールド、ホールに連打を許し2死二、三塁のピンチを迎えるが、5番デールを遊ゴロに打ち取る。ここまでの投球数は「16」。


試合前:本日の円陣、声出しは岡本!


試合前:本日の始球式は松坂大輔さん、捕手役は横浜高校の後輩でもある藤平が務める。


試合前:打撃練習での大谷翔平、特大の一発に球場もどよめく。対戦相手のオーストラリア選手も驚きを隠せない様子。

最新のWBC“Xでの反応”まとめ

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■スターティングメンバー

侍ジャパンは前日から鈴木誠也と近藤健介の打順を入れ替え。菅野智之と若月健矢の先発バッテリー。
※打率は試合前時点

1(DH)大谷翔平 .833
2(中)鈴木誠也 .429
3(右)近藤健介 .000
4(左)吉田正尚 .571
5(三)岡本和真 .125
6(一)村上宗隆 .286
7(二)牧秀悟 .200
8(遊)源田壮亮 .600
9(捕)若月健矢 .333
先発投手:菅野智之

オーストラリアの先発メンバー
1(二)バザーナ .250
2(三)ミード .500
3(中)ホワイトフィールド .000
4(DH)ホール .250
5(遊)デール .429
6(一)ウィングローブ .167
7(捕)パーキンス .286
8(左)バーク .286
9(右)ケネリー .000
先発投手:マクドナルド

■試合情報

日本代表vs.オーストラリア代表
試合開始:3月8日(日)19時00分
中継情報:Netflix(有料)、ニッポン放送ほか多数ラジオ局

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