ホワイトソックスの村上宗隆内野手は22日(日本時間23日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「3番一塁」で先発出場。7回表の第4打席に今季10号2ランを放った。
メジャーデビューからわずか24試合での2桁本塁打到達。日本人ルーキーの猛打に、現地記者も驚きを見せている。
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■大谷超えの6試合連続弾も視界
メジャー1年目の序盤から本塁打を積み重ねる村上。26歳が敵地チェイス・フィールドで衝撃の一打を放った。
無死一塁で迎えた7回表の第4打席、村上はライアン・トンプソン投手の初球フォーシームを捉えた。打球は角度29度、速度110.2マイル(約177.4キロ)でバックスクリーン右へ一直線。飛距離451フィート(約137.5メートル)の会心の一発となった。
これで5試合連続本塁打を記録。メジャーの新人としては史上13人目、日本選手では昨年7月に記録した大谷翔平投手(ドジャース)に続く2人目の快挙となった。
この爆発に現地識者も反応。米ラジオ局『98.5 ザ・スポーツ・ハブ』の番組「ザ・ベースボール・アワー」などに出演するジャレッド・カラビス氏は自身のXで「ムネタカ・ムラカミは化け物だ。この男は1週間、毎晩のように本塁打を打ち続けている」と感嘆した。
■吉田以来の新人2桁本塁打到達
また、米紙『USA Today』のボブ・ナイチンゲール記者は「ムネタカ・ムラカミの歴史的な本塁打量産がMLB球団を面目丸つぶれにさせている」と言及。さらに、MLB公式でホワイトソックス番を務めるスコット・マーキン記者は、村上の21安打の内訳が単打11本、本塁打10本で二塁打と三塁打がゼロであることを紹介した。
なお、村上は2023年に15本塁打を放った吉田正尚外野手(レッドソックス)以来の日本人ルーキー1年目での2桁本塁打到達で、史上10人目。年間67本塁打ペースと歴代最高クラスのスタートを切っており、18年にエンゼルスで大谷が記録した22本を上回る可能性は十分にある。
開幕直後から量産態勢を築き、ア・リーグ本塁打王争いでも単独2位に浮上した村上。アメリカに衝撃を与える日本人ルーキーの快進撃はどこまで続くのか。
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