ホワイトソックスの村上宗隆内野手は22日(日本時間23日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「3番一塁」で先発出場。7回表の第4打席に今季10号2ランを放った。
◆【実際の映像】村上宗隆が圧巻の5試合連続弾で2桁本塁打に到達「オオタニを上回る」 バックスクリーンに放った特大の10号2ラン
■球団新人では43年ぶり快挙
前日に日本選手では史上3人目となる4試合連続本塁打を記録した村上。この日もチームが反撃に転じる中で、その打棒を見せつけた。
無死一塁で迎えた7回表の第4打席、村上はライアン・トンプソン投手の初球フォーシームを捉えた。打球は角度29度、速度110.2マイル(約177.4キロ)でバックスクリーン右へ一直線。飛距離451フィート(約137.5メートル)の会心の一発となった。
MLB公式のサラ・ラングス記者は自身のXで「ムネタカ・ムラカミ!!!!!」と反応。「5試合連続本塁打はMLBのルーキー最長記録に並ぶもので、これまでに12度達成されている」と紹介し、球団では1983年のロン・キトル以来の記録だと伝えた。
さらに、「ムネタカ・ムラカミの10本塁打は、MLBデビューから24試合目での日本選手最多記録」とし、「打者としてデビューから24試合で6本塁打を記録したショウヘイ・オオタニを4本上回っている」と、その異例のペースに言及した。
村上はこれで5試合連続本塁打とし、日本選手では昨年7月の大谷翔平投手(ドジャース)に続く到達。ア・リーグではヨルダン・アルバレス外野手(アストロズ)に続く2桁本塁打到達となり、日本人ルーキーの1年目では10人目の達成者となった。
■日本人メジャーリーガー1年目の2桁本塁打
22本 大谷翔平(エンゼルス)
18本 城島健司(マリナーズ)
16本 松井秀喜(ヤンキース)
15本 井口資仁(ホワイトソックス)、吉田正尚(レッドソックス)
14本 鈴木誠也(カブス)
10本 新庄剛志(メッツ)、福留孝介(カブス)、青木宣親(ブルワーズ)
◆【実際の映像】村上宗隆が圧巻の5試合連続弾で2桁本塁打に到達「オオタニを上回る」 バックスクリーンに放った特大の10号2ラン
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