ブルージェイズの岡本和真内野手が22日(日本時間23日)、敵地でのエンゼルス戦に「7番三塁」で先発出場し、3打数1安打1四球だった。3戦ぶりの安打で打率を.207に上げたほか、三塁線を襲う鋭い打球を好捕するなど守備でも貢献したが、試合は3-7で敗れた。ア・リーグ東地区で4位に沈むチームについて、米スポーツメディア『The Athletic』は低迷の要因を挙げた。
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■投手陣、野手陣ともに負傷者続出
『The Athletic』は同日、「優勝候補と目されていた6チームが苦戦している。その理由と改善策は?」と題し、記事を公開。アストロズ、ロイヤルズ、メッツ、レッドソックス、フィリーズ、ブルージェイズという強豪が出遅れていることについて、その原因などを分析した。
昨季ワールドシリーズ進出を果たしながら、ここまで下位に低迷しているブルージェイズに関しては、投手陣、野手陣ともに負傷者が続出していることを理由に挙げたほか、クローザーとして期待されたジェフ・ホフマン投手の不調を挙げた。
そのほか、「ボー・ビシェットの穴が埋まっていない」とし、昨季までチームの中心として活躍してきた内野手がメッツへ去ったことを嘆いた。
■打席での存在感は遠く及ばない
同メディアは、ビシェットの代役として期待される岡本にも言及。「チームにとって、ビシェットの不在が痛いのは間違いない。フリーエージェントで獲得したカズマ・オカモトだが、最低限の働きはしている。三塁守備は平均以下だが、難しくない打球はきちんと処理する。走塁面も平均以下だが、状況判断のできる賢い走者となっている。打撃力はあり、長打力も平均クラスで、打線に厚みをもたらしている」としつつ、「打席での存在感はビシェットに遠く及ばない」と手厳しかった。
それでも、チームとしての改善策は「何もない。ケガ人が戻ってくれば、すぐにポストシーズン争いに加わるだろう」とし、岡本の打撃に関しても楽観視した。
この日の岡本は4点を追う9回、先頭で打席に入り、ストレートを左前へ運んだ。3試合ぶりに安打を記録したほか、3回二死満塁のピンチでは強烈なゴロを好捕するなど守備面でもチームを助けた。
巨人時代からスロースターター気味であり、ましてやメジャー1年目。ここからの巻き返しは十分に期待できる。
岡本和真 😱🔥 pic.twitter.com/iKf7lBpWij
— Toronto Blue Jays (@BlueJays) April 22, 2026
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