日本の対戦国に激震……オランダ代表DFデ・リフトが背中を手術、W杯メンバー入り絶望 トッテナムMFに続き痛手

日本の対戦国に激震……オランダ代表DFデ・リフトが背中を手術、W杯メンバー入り絶望 トッテナムMFに続き痛手
マタイス・デ・リフト(C)Getty Images

イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは15日、所属するオランダ代表DFマタイス・デ・リフトが背中の手術を受けたと報告した。デ・リフトも自身のインスタグラムを更新し、「ワールドカップを欠場することになり残念」と投稿。オランダは北中米ワールドカップ(W杯)で、日本と同じグループFに入っており、6月14日の初戦で対戦する。

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■所属のマンUが発表

日本ではMF三笘薫ブライトン)が、負傷により代表メンバーから外れることが決まったが、ライバルチームにも激震が走った。

マンチェスター・ユナイテッドは15日、クラブの公式サイトで「マタイス・デ・リフトは背中のケガに対処するための手術を受け、無事成功しました」と報告。併せて、病室のベッドでサムアップするデ・リフトの写真もアップした。

デ・リフトは昨年11月のクリスタル・パレス戦を最後に戦線離脱。当初は軽症と見込まれていたが、想定以上に回復が遅れていた。クラブは今回、「リハビリに懸命に取り組んできた結果、矯正手術を受けることが最善の選択肢であるという判断が下されました」と伝えた。

■メンバー発表も延期

また、デ・リフトは自身のインスタグラムに「数カ月にわたる治療と、復帰に向けて懸命に取り組んできた結果、手術が唯一残された選択肢でした。この6カ月間チームを助けられなかったことに失望していますし、もちろんW杯を欠場することになり残念です。でも、また良い状態を取り戻すために、できることすべてに取り組むことを楽しみにしています!」と記し、前を向いた。

オランダ代表では、MFシャビ・シモンズトッテナム)が4月25日のプレミアリーグ・ウォルバーハンプトン戦で右膝を負傷。「この夏に国を代表するということが、無くなってしまった」などと自身のインスタグラムに記し、W杯絶望を示唆していた。

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これらを受けて、オランダ代表はW杯メンバーの発表を当初予定していた25日から27日に延期。FWメンフィス・デパイコリンチャンス)やDFユリエン・ティンバーアーセナル)も負傷からの回復途上にあり、主力選手の体調をギリギリまで見極めて判断することになりそうだ。

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