投球分析家として知られる「ピッチングニンジャ」こと、ロブ・フリードマン氏が25日(日本時間26日)、自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿。大谷翔平投手とダルトン・ラッシング捕手、ドジャースのバッテリー間に起こったトラブルについて語り、怒りを露わにした。同氏は、25歳の若手捕手ラッシングの態度を強く批判している。
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■「一体どこからその自信が出てくるんだ」
フリードマン氏が取り上げたのは、24日(同25日)に行われたドジャース戦での出来事。投打二刀流でマウンドに上がった大谷と、バッテリーを組んだラッシングの呼吸が合わずにパスボールで失点。ABSチャレンジでも両者の思惑が食い違い、ラッシングの独りよがりな自己主張も批判の的となった。
同氏はラッシングの大谷に対する態度に憤慨し「モナ・リザにヒゲを描くようなものだ。この男は、余計なことをして自分で自分を苦しめている。ショウヘイは普段あまり感情を表に出さない選手だけれど、この時は明らかに機嫌が悪かった。ラッシングがユニコーンに向かって『それはストライクじゃない』なんて……一体どこからその自信が出てくるんだ。しかも、ピッチコムすらまともに扱えない。何度もサインが食い違っていた」と痛烈に批判。
「ショウヘイは昨日、最高の球を投げていた。それなのにラッシングは、相手打者以上に彼の登板を台無しにしようとしていた。本当に腹が立った。その上、チャレンジの場面でショウヘイに向けたあの態度だ。まるで呆れたような表情まで浮かべている。お前、何様なんだよと思った」と声を荒げてまくしたてた。
ラッシングは試合後、自分の態度について謝罪。ミスが続出したプレーにも言及し「本当に恥ずかしい」と反省しきりだったが……フリードマン氏の怒りは収まらなかったようだ。
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