「第29回ITTF-ATTUアジア卓球選手権大会2026」は21日、ウズベキスタン・タシケントで女子団体の準々決勝が行われ、日本女子はシンガポールと対戦する。
日本は張本美和(木下グループ)、早田ひな(日本生命)を中心に、大藤沙月(ミキハウス)、橋本帆乃香(デンソー)、長﨑美柚(木下グループ)の布陣で金メダルを狙う。世界ランキング14位のシンガポールを下し、ベスト4進出を決められるか注目される。
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目次
ライブ速報・試合結果
日本 1 - 0 シンガポール
第1試合
橋本帆乃香 3 - 1 ゾン・ジエン
(11-7、11-7、11-13、11-5)
第1ゲーム
第1ゲームは、ゾン・ジエンが最初の打ち合いを制すると、YGサービスも使いながら4-2とリードする。しかし、橋本も粘り強いラリーからフォアハンドで仕掛けるなど、5-6と点差を詰める。両ハンドの鋭いカットに攻撃も織り交ぜながらゾン・ジエンのレシーブミスを誘い、中盤に逆転。ゲームポイントを握った橋本は、最後も打ち合いからバックの強打を沈め、11-7で先取した。
第2ゲーム
第2ゲームは、互いに点を取り合う中、橋本がコースを突いたレシーブから前に出てフォアを決めると、ゾン・ジエンも橋本の粘りに強打で対応し、拮抗した展開が続く。中盤にわずかにリードを奪ったゾン・ジエンに対し、橋本も深い位置へのツッツキを効果的に使うなどして8-7と逆転。ここでゾン・ジエンがタイムアウトを要求した。直後に橋本がミドルへのスマッシュを決めるなど、相手に流れを渡さず11-7で取り切り、ゲームカウント2-0で勝利に王手をかけた。
第3ゲーム
第3ゲームは、橋本がブロックと前に出てのフォアで連続得点を奪うと、ゾン・ジエンも厳しいコースを突きながら粘り、5-5と拮抗する。直後の長いラリー2本をゾン・ジエンが制するが、橋本も回転量の多いボールを送り込み、機を見て攻撃を仕掛けるなど、9-9で終盤へ。デュースにもつれ込んだ勝負を制したのはゾン・ジエンで、橋本は11-13で奪われ、第4ゲームへ突入した。
第4ゲーム
第4ゲームも長いラリーが続く中、橋本は前に出てのカウンターや、長短を織り交ぜたツッツキ、サービスエースなど、多彩な攻めで得点を重ねる。中盤にリードを保ったまま要所を取り切ると、そのままマッチポイントを握った。最後は後陣に下げられながらもロビングから得点し、11-5で奪取。橋本がシンガポールのエースから1勝を挙げた。
第2試合
張本美和 2 - 0 リン・チエン・セー
(11-9、11-4、0-0)
第1ゲーム
第1ゲームは、張本美が鋭い出足から連続ポイントを奪うが、リン・チエン・セーも5連続得点で流れをつかむ。しかし、張本美もツッツキやサービスからの展開で詰め寄り、6-5と逆転。終盤にリードを奪った張本美がゲームポイントを握ると、最後はチキータで攻め切り、11-9で奪取した。
第2ゲーム
第2ゲームは、張本美が2-1からロングサーブでエースを奪うと、リン・チエン・セーに対してラリーで優位に立ち、5-2とリードする。中盤にはフォアのストレートやフリック、YGサーブも見せるなど、多彩な攻めで得点を重ねた張本美がゲームポイントを握った。最後はバックのストレートを決め、11-4で連取した。
第3ゲーム
第3試合
長﨑美柚 0 - 0 ミン・イン・ロイ
(0-0、0-0、0-0)
第1ゲーム
第2ゲーム
第3ゲーム
第4試合
張本美和 0 - 0 ゾン・ジエン
(0-0、0-0、0-0)
第1ゲーム
第2ゲーム
第3ゲーム
第5試合
橋本帆乃香 0 - 0 リン・チエン・セー
(0-0、0-0、0-0)
第1ゲーム
第2ゲーム
第3ゲーム
出場選手
日本
男子
松島 輝空(個人)
張本 智和(トヨタ自動車)
戸上 隼輔(井村屋グループ)※体調不良のため欠場
篠塚 大登(東都観光バス)
田中 佑汰(ファースト)
女子
張本 美和(木下グループ)
早田 ひな(日本生命)
大藤 沙月(ミキハウス)
橋本 帆乃香(デンソー)
長﨑 美柚(木下グループ)
ライブ配信予定
ATTU公式YouTube(外部サイトへ)
16:00~予定
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