【アジア卓球選手権2026団体戦】日本女子 vs. 台湾|リアルタイム速報・途中スコア・試合結果 早田ひな、張本美和、大藤沙月がストレートで決勝進出

【アジア卓球選手権2026団体戦】日本女子 vs. 台湾|リアルタイム速報・途中スコア・試合結果 早田ひな、張本美和、大藤沙月がストレートで決勝進出
早田ひな、張本美和、大藤沙月(C)WTT

「第29回ITTF-ATTUアジア卓球選手権大会2026」は22日、ウズベキスタン・タシケントで女子団体の準決勝が行われ、日本女子は台湾と対戦。マッチカウント3-0で勝利し、決勝進出を決めた。

日本は張本美和(木下グループ)、早田ひな(日本生命)を中心に、大藤沙月(ミキハウス)、橋本帆乃香(デンソー)、長﨑美柚(木下グループ)の布陣で金メダルを狙う。前日はシンガポールを下して4強入りを果たした中、難敵・台湾との一戦を迎えた。

日本は早田、張本美、大藤のオーダーで臨み、苦しむ場面もありながら3選手がそろって3-0のストレート勝ち。地力の高さを見せつけ、金メダルに王手をかけた。

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ライブ速報・試合結果(3選手がストレート勝ちで決勝進出!)

日本  3 - 0   台湾

第1試合

早田ひな  3 - 0  葉伊恬
(11-7、11-7、11-8)

第1ゲーム

立ち上がりは互いに点を取り合う中、早田は3-3から鋭いミドル攻めとサービスエースを決めるなど、連続得点で流れを握る。チキータでも得点するなど、レシーブからも攻勢を仕掛けて葉伊恬に的を絞らせない。ゲームポイントを握ると、最後はミドルの打ち合いを制し、11-7で先手を取った。

第2ゲーム

第2ゲームは、葉伊恬も立ち上がりから厳しいボールを送り込む中、早田はラリーからクロスへのバックを決め、逆回転で逃げていくサービスも有効に使いながら試合を優位に運ぶ。葉伊恬はバックサーブで戦術転換を図るが、早田の冷静な対応が光り、中盤以降もリードを保つ。機を見てフォアハンドの強打も織り交ぜるなど隙のない戦いを続けた早田が、最後はサービスエースを決めて11-7で取り切り、勝利に王手をかけた。

第3ゲーム

第3ゲームも早田が幸先よく3連続得点を奪い、後がない葉伊恬がタイムアウトを要求。その後、葉伊恬が点差を詰める中、早田はサービスを使い分けながら要所を締め、逆転を許さない。中盤に連続得点で押し込んだ早田がそのままマッチポイントを握ると、最後は強烈なバックハンドを沈めて11-8で奪取。ストレート勝ちを収めた。

第2試合

張本美和  3 - 0  簡彤娟
(11-7、11-5、11-5)

第1ゲーム

第1ゲームは、張本美のコースを突く打ち分けが光り、サービスでも得点するなど5-1とリードする展開に。簡彤娟もサウスポーから対角へ厳しいボールを送り込むなど、中盤に点差を詰めてプレッシャーをかける。しかし、ゲームポイントを握った張本美がラリーでも守備力の高さを見せ、11-7で取り切った。

第2ゲーム

第2ゲームも張本美が両ハンドの強打で先に押し込む中、簡彤娟はミドルを厳しく突き、チキータも仕掛けるなど前に出る姿勢を見せる。しかし、中盤には深い位置へのツッツキでも得点するなど、レシーブでも優位に立った張本美が主導権を握る。最後はYGサーブからのラリーをフォアで制し、11-5で奪取。ゲームカウント2-0とし、勝利に王手をかけた。

第3ゲーム

第3ゲームも張本美が3-1と先にリードを奪い、簡彤娟がタイムアウトを要求。直後のラリー2本を簡彤娟に制され、一度は逆転を許すが、ツッツキやクロスへのチキータ、ラリーからのフォアハンドなど、多彩な攻めで揺さぶった張本美が連続得点で8-4と突き放す。YGサーブも有効に使いながらマッチポイントを握ると、そのまま11-5で取り切り、ストレート勝ちを収めた。

第3試合

大藤沙月  3 - 0  呉映萱
(12-10、11-4、13-11)

第1ゲーム

第1ゲームは、大藤がテンポのいい両ハンドのラリーから、台上でも得点を重ねるなど5-2と先手を取る展開に。バックでの打ち合いにも強さを発揮し、中盤以降もリードを広げながら優位に試合を進める。終盤はミスが重なり点差を詰められ、10-9でタイムアウトを要求。直後のラリーを落としてデュースにもつれ込んだが、最後は12-10で取り切り、第1ゲームを先取した。

第2ゲーム

第2ゲームは、大藤がラリーで粘りながら呉映萱の返球に対応し、連続得点で主導権を握る。中盤以降も落ち着いた打球処理で優位に進め、そのままゲームポイントを握った。最後は11-4で取り切り、勝利に王手をかけた。

第3ゲーム

第3ゲームは、呉映萱の厳しいミドル攻めに遭いながらも、大藤が粘り強く対応。5-3と序盤の流れを握ったところで、呉映萱がタイムアウトを要求した。その後は点差を詰められ、6-6と追いつかれると、互いに点を取り合ったまま終盤へ。2度目のデュースにもつれ込む中、大藤が相手のゲームポイントから逆転し、13-11で奪取。苦しみながらもストレート勝ちを収め、日本の決勝進出に貢献した。

出場選手

日本

男子

松島 輝空(個人)
張本 智和(トヨタ自動車)
戸上 隼輔(井村屋グループ)※体調不良のため欠場
篠塚 大登(東都観光バス)
田中 佑汰(ファースト)

女子

張本 美和(木下グループ)
早田 ひな(日本生命)
大藤 沙月(ミキハウス)
橋本 帆乃香(デンソー)
長﨑 美柚(木下グループ)

ライブ配信予定

ATTU公式YouTube(外部サイトへ)
14:00~予定

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