第16回みやこステークス(8日/GIII、ダート1800m)が京都競馬場で行われる。本記事では、過去10年のみやこSにおけるデータ(脚質・前走データ・人気・種牡馬・枠順・プラスワン)を一覧で紹介する。
◆【JBCクラシック2026/全頭診断】「1.3.0.0」データ該当ワンダーディーンが古馬撃破へ JRA勢で“消し評価”の人気馬は
■脚質
逃げ 【1-0-1-9】
先行 【4-6-2-31】
差し 【3-1-3-40】
追込 【1-3-3-36】
マクリ 【1-0-1-0】
先行馬が4勝2着6回と際立った好成績。逃げ馬と合わせて前に行った馬に分があるようだ。
その背景にあるのがコース形態。直線平坦の京都ダートは逃げ先行馬有利の傾向にあるレースで、昨年も4角先頭のダブルハートボンドが勝利を収めた。よほどの乱ペースにならない限りこの傾向は変わらないだろう。
■前走レース
太秦S 【3-2-0-8】
ブラジルC 【2-1-0-8】
シリウスS 【1-2-2-15】
エルムS 【1-1-1-12】
ブリーダーズGC 【1-0-0-0】
JRAアニバーサリーS 【1-0-0-0】
JDクラシック 【1-0-0-0】
ラジオ日本賞 【0-1-2-1】
白山大賞典 【0-1-0-9】
レパードS 【0-1-0-4】
夏至S 【0-1-0-0】
平安S 【0-0-1-6】
帝王賞 【0-0-1-5】
大阪スポーツ杯 【0-0-1-2】
マイルCS南部杯 【0-0-1-2】
アンタレスS 【0-0-1-0】
前走太秦S組が3勝をマーク。本レースと同じ京都ダート1800mで行われる一戦をステップに臨んだ馬と好相性を示している。
その他ローテーションを見ると前走重賞orオープン特別組が多数。3勝クラスから連勝を飾った馬は2023年のセラフィックコールのみとなっており、上級クラスでの経験値を評価したいレース傾向がうかがえる。
■人気
1人気 【2-1-1-6】
2人気 【2-1-1-6】
3人気 【1-0-2-7】
4人気 【1-1-1-7】
5人気 【1-0-0-9】
6~9人気 【2-5-4-29】
10人気以下 【1-2-1-52】
1・2人気馬はいずれも馬券内率40%。3人気馬も馬券内率30%と人気馬受難のレース傾向は明らかだ。
その結果として良績が目立つのが6~9人気。連対馬7頭を含めた11度の馬券内馬を輩出しており、人気薄狙いが捗る一戦と言えるだろう。
■種牡馬系統
サンデーサイレンス系 【3-3-3-35】
ナスルーラ系 【3-3-1-14】
その他ノーザンダンサー系 【2-1-0-7】
キングカメハメハ系 【1-0-3-18】
ストームキャット系 【1-1-0-12】
その他ミスタープロスペクター系 【0-2-2-16】
ロベルト系 【0-0-1-5】
ここでの注目は父ナスルーラ系。パイロやマジェスティックウォリアー、シニスターミニスターが該当する系統だが、同系統が3勝2着3回と好相性を示している。サンデーサイレンス系の支配が及ばないダート重賞だけあって、芝重賞とは異なる系統に注目したいところだ。
■枠順
1枠 【1-0-1-14】
2枠 【2-1-1-13】
3枠 【0-3-1-14】
4枠 【0-2-3-13】
5枠 【1-1-0-16】
6枠 【1-1-1-16】
7枠 【2-2-3-13】
8枠 【3-0-0-17】
7~8枠が5勝と外枠有利の傾向にある一戦。内枠も3勝なら大きく評価を下げる対象にはならないが、注目すべき傾向のひとつと言える。
ただ、8枠の3勝はすべて3人気内馬によるもので人気薄激走はゼロ。純粋に力が抜けていただけの可能性は否定できず、慎重な判断が必要となりそうだ。
■プラスワン(レース間隔)
休み明け 【2-3-4-46】
休み明け2戦目 【6-7-4-38】
休み明け3戦目 【2-0-1-15】
休み明け4戦目 【0-0-1-8】
休み明け5戦目 【0-0-0-2】
休み明け6戦目~ 【0-0-0-7】
休み明け2戦目のローテーションで臨んだ馬が6勝。休み明け3戦目の馬と合わせて計8勝と、本レースに照準を絞ったかのようなローテーションでの参戦が吉と出ているようだ。
その一方で不振傾向にあるのが休み明け。昨年は1人気アウトレンジが7着、一昨年も2人気ドゥラエレーデが2人気11着と大敗を喫しており、信頼度は一枚落ちると言わざるを得ない。
















