アジア大会2018も大会13日目を迎え、いよいよ終盤に差し掛かっている。
12日目までに日本選手が獲得した金メダルの数は52個。すでに前回大会を上回る数だが、さらなる飛躍が望まれている。
中でも注目の競技が陸上の男子4×100mリレー。
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2016年のリオ五輪では“人類最速の男”ウサイン・ボルト選手擁するジャマイカに次ぐ銀メダルを獲得し、日本が見せたバトンリレーが話題となった。
アジア大会予選でも山縣亮太選手・多田修平選手・桐生祥秀選手・ケンブリッジ飛鳥選手の4選手が危なげなく全体トップで通過し、金メダル獲得に向けて大きな期待がかかっている。
ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似ていると話題に…?
そんなリレーチームのアンカーを務めるケンブリッジ飛鳥選手が、タレントの滝沢カレンさんに似ていると密かに話題になっている。
ツイッターで遡ってみると、2016年のリオ五輪の前から同様のツイートがされていた。どちらもハーフということもあって、顔立ちが似ていると共感を得ているのだろう。

ケンブリッジ飛鳥選手 (c)Getty Images
いつか、2人が共演するシーンを見ることはできるだろうか。
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