【格闘技/RIZIN.34】萩原京平がドミネーター戦に自信、寝技でも「逆に一本とれる」 朝倉未来との再戦見据え臨む

(C)RIZIN FF

20日に開催される「湘南美容クリニック presents RIZIN.34」のメインマッチで、弥益ドミネーター聡志と対戦する萩原京平が18日、オンラインの試合前インタビューに応じた。

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■朝倉未来との再戦のためにも「都合がいい」

萩原は試合を2日後に控えた現在の心境について、「すごく楽しみ、早く暴れたい」、減量についても「順調」と、2020年11月以来となる地元・大阪大会に向け準備は万端とした。

ドミネーターの印象は、「(フェイストゥフェイスのとき)別の選手には殺気を感じたが、ドミネーター選手には感じなかったので、上手く消してるのかな」と他の選手との違いを感じているとし、戦い方についても「あまりいないタイプ。打撃をスイッチしたり、分かりにくい。初見で対面したときに、対応するのに少し時間が掛かるのでは」と慎重な見方を示した。

試合については持ち味の打撃で決めたいとし、「ドミネーター選手がどう来ても対応できる自信もあるし、それくらいの準備もしてきている。自分のやりたいことをやって圧倒的な試合になる」と展開を予想した。

インタビューの途中、昨年10月の「RIZIN LANDMARK」で朝倉未来の肘うちでできたという目元の傷を見せた萩原。朝倉未との再戦も見据えているとし、「やられてるんで、やり返したい。(再戦のとき)朝倉未来がベルトを持っていてくれたら一番自分的に都合がいいので、早くその位置まで登って行ってくれないかな」と、朝倉未へのリベンジとフェザー級のベルト奪取を同時に実現させたい考えを明かした。

そのためにも今回のドミネーター戦は「都合がいい」とし、朝倉未に敗れたもの同士であり、自身が「RIZIN.24」で敗れた芦田崇宏にもドミネーターが勝利していることから「間接的なリベンジにもなる」と闘志を燃やした。

課題とされているグラップリングについては、「ポジションを意識してから、めちゃくちゃ伸びたと実感している。下になっても対応できるという自信も出てきた」とし、「“必殺技”も持っているので、それが出るかはお楽しみですね」と期待を煽った。

■萩原「逆に僕が一本とれる」

また、ドミネーター対策としてアームロックとニータップの対策は「バッチリです」と回答。寝技に持ち込まれても「決められないと思っていますし、逆に僕が一本とれる」と自信を語った。

萩原のセコンドを務める柔術家・岩崎正寛氏のYouTubeチャンネルで「柔術を本格的に始めたからか体重が増えた」としていたが、「食事はまったく変えていない。今までと同じ感じで減量していたら(恒例の)ものもらいをもらっちゃったので、今後は食事も徹底して減量しようかなと。今回でやっと気づきました」と、今後の試合では食事にも気を使うとした。

またドミネーターが自身のYouTubeチャンネルで、岩崎氏と練習していた時期があるとし、「手の内がバレていると思うので、それを利用できなくもない」と発言していたことについては、「手の内を知っているから有利とは思わない。実際に対峙して、組み合って、向き合ってみたときの感覚のほうが大事。アームロックとか洗濯ばさみとかの対策はバッチリしてきたが、最後は向き合ってから、自分の直感がすべて。そっちを信じようと思っている」と、対策はしたものの試合は直感ありきだとした。

最後に、秘密兵器「まいど」については、「試合中楽しみにしていてください。たぶん(セコンドの)岩崎さんの『まいどや!まいどや!』という声が入ると思うので」とあくまで秘密を貫いた。

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文・SPREAD編集部


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