【世界フィギュア】宇野昌磨が300点越え、初の世界一で金メダル 鍵山優真は銀、日本勢1−2フィニッシュ 友野一希は6位

宇野昌磨(C)Getty Images

世界フィギュアスケート選手権は26日、男子フリースケーティング(FS)が行われ、ショートプログラム(SP)で首位発進とした宇野昌磨が202.85点を記録し、合計312.48点で悲願の初優勝を果たした。なお、ルールに大きな改制があった平昌五輪以降、300点を超えたのは、羽生結弦ネーサン・チェンに続いて史上3人目。

日本勢として出場した鍵山優真は2位で銀メダル、友野一希は6位で世界選手権を終えた。

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■完璧な演技で初の世界選手権制覇

金メダルに輝いた宇野は4回転ループと4回転サルコウのジャンプを着氷させるなど情熱的かつ華麗な演技で会場を沸かせた。宇野は演技後に「今回、ショートとフリーともに今シーズン最後でステファン・ランビエール・コーチが納得できる演技がしたいと思いました。それは叶ったと思いますし、なかなか優勝を取ったことがなかったので、初めて世界選手権で1位になれたことを嬉しいです」とコメントした。

また、鍵山は4回転サルコウを決め、4回転トウループも成功、流麗なスケーティングを披露した。さらに友野は4回転トウループを着氷させるなどSP3位の意地を見せた。

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文・SPREAD編集部


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