【MLB】大谷翔平、11勝目快投劇の裏で起きた“珍事”に地元記者も注目 「一体何が……」と場内騒然

7回を投げ9奪三振無失点の熱投を見せた大谷翔平(C)Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は27日(日本時間28日)、敵地でのトロント・ブルージェイズ戦に「3番DH・投手」で先発出場。7回109球(今季シーズン最多)を投げ、2安打9三振1四球無失点と快投し今季11勝目を挙げた。

そんな中、この試合で起きた“珍事”に注目が集まっている。

◆大谷翔平、今季最多109球 零封11勝目に地元メディアから絶賛の嵐「ショウヘイ・サン、信じられな〜い!」

■「オオタニはラッキー」と地元記者

8回、大谷の第4打席で珍事が起きた。フルカウントから4球連続ファールで粘った大谷は、9球目が投じられるタイミングでタイムをかけて打席から足を外した。しかし、審判はこのタイムを取らず、投球は続行。大谷はなすすべなく、この投球を見送る。

しかも、一塁走者のデビッド・フレッチャーが二盗を試み、キャッチャーのアレハンドロ・カークから二塁への送球はアウトかに見えた。それでもフレッチャーはアウトにならず、試合は進行。

それもそのはず。大谷への9球目はボール判定。つまり大谷はフォアボールで一塁へと歩き、フレッチャーの二盗もボールデッドで無効。当然、ランナー一、二塁という状況となった。

これを見た『オレンジカウンティ・レジスター』のエンゼルス番ジェフ・フレッチャー記者は「これは面白い。オオタニはタイムを試み打席から足を外したが、審判はタイムを取らなかった。フルカウントからボール判定。(フォアボールになり)オオタニはラッキーだ」と速報。なかなか見ない珍事に、番記者も驚いたようだ。

◆大谷翔平、今季最多109球 零封11勝目に地元メディアから絶賛の嵐「ショウヘイ・サン、信じられな〜い!」

◆「大谷翔平は今季15勝」とベーブ・ルースの孫が予言 “リアル二刀流”は「オオタニが初めて」と絶賛

◆大谷翔平、今オフ放出先候補5チーム エンゼルス売却で米メディアが大胆予想

文●澤 良憲(Yoshi Sawa)


この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします