朝日新聞社、朝日放送テレビ、スポーツブル、KDDIの4社は、スポーツブルが運営するスポーツメディア「SPORTS BULL(スポーツブル)」内で展開する「バーチャル高校野球」にて、第108回全国高校野球選手権大会の地方大会全試合を、6月13日から無料配信することを発表した。
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■全国大会でも無料ライブ配信を予定
「バーチャル高校野球」は2015年にスタートし、「SPORTS BULL」内で展開を始めた2018年には約700試合を配信。その後、配信規模を拡大し、23年には全49地方大会・3434試合の全試合配信を実現した。26年も3000試合を超える地方大会全試合の無料ライブ配信を行う。
今夏も6月13日の沖縄大会を皮切りに、全国49地方大会の全試合を配信予定。一部大会では組み合わせ抽選会の模様もライブ配信される。さらに、8月5日に阪神甲子園球場で開幕する全国大会についても全試合無料ライブ配信を予定している。
全試合配信を支えているのがKDDIだ。同社は地方球場の通信ネットワーク整備を担当し、全国各地の球場から安定したライブ配信環境を提供。2023年から続く地方大会1回戦からの全試合配信を技術面から支えている。
なお、「バーチャル高校野球」では今夏、「auは夏の高校野球を応援しています」のメッセージのもと、阪神甲子園球場内のポスター掲出や駅構内広告、auショップ、公式SNSなどを通じたプロモーションも展開。高校野球ファンや選手の家族、卒業生らに向けて大会の魅力を発信していくという。
また、学生スポーツ応援コミュニティ「ANYTEAM(エニチーム)」と連携した応援メッセージ機能なども用意。「あなたの注目試合機能」「ブックマーク機能」「ピクチャーインピクチャー機能」「関連動画表示機能」の4つの機能が搭載されており、より深く高校野球を楽しめる視聴体験を提供していく。
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