【MLB】大谷翔平、165キロのメジャー通算100二塁打を放ちマルチ安打の活躍 エ軍大敗でプレーオフ逃す

メジャー通算100二塁打を記録したエンゼルス・大谷翔平 (C) Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は19日(日本時間20日)、本拠地エンゼル・スタジアムで行われたシアトル・マリナーズ戦に「2番DH」で先発出場。6回の第3打席に二塁打、8回の第4打席に中前打を放ち4打数2安打だった。

◆【実際の映像】大谷翔平、165キロのメジャー通算100二塁打

■5試合連続安打で好調維持

第1打席、第2打席は先発ローガン・ギルバートを相手に空振り三振に倒れた大谷だが、2番手マット・ボイドからは2打数で2安打をマーク。9月14日(同15日)のクリーブランド・ガーディアンズ戦以来続いていた連続試合安打数を「5」に伸ばした。

5点を追う6回1死走者なしの場面、大谷はギルバートの投じた初球の真ん中ストレートを強振。打球は左翼へのラインドライブとなり、メジャー通算100本目となる二塁打を放った。打球速度102.6マイル(約165キロ)。大谷は今季27本目の二塁打を記録した。

この日はなかなか打線が繋がらないエンゼルスだったが、続く3番マット・ダーフィーも二塁打を記録。さらに4番のテイラー・ウォードが犠打を放って大谷はホームに生還、チーム初得点を挙げた。

7回に追加点を許し8-1、走者一塁で迎えた第4打席、大谷は2番手マット・ボイドの真ん中ストレートを捉えて中堅へと運んだ。ランナーを進め走者一、二塁とし、続くダーフィーも安打を放ち満塁となるも、後続が続かず得点には結びつかなかった。この一打で、大谷は今季141安打目をマーク。昨季更新した自己最多安打記録を塗り替えた。打率は.268。

試合は9回さらに1点を献上したエンゼルスが9-1で大敗。今カード4戦全勝とはならなかった。

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文●SPREAD編集部


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