山田章仁を支える妻・ローラ、遠距離の家族生活に「子供が恋しくなる時もありますよね」

2019年1月15日に都内で行われたネスレ日本「キットカット」の新商品お披露目会に、ラグビーの山田章仁選手が登場した。

このイベントには、奥様のローラさんも登壇。「ラグビーワールドカップ2019日本大会に向けて日々トレーニングに励んでいる山田選手の活躍をサポートしつつ、暖かく見守っていきたいと頑張っているローラです」あいさつをした。

怪我を想像すると心配が絶えない

「ラグビー選手をご主人に持つ奥様として、心配事はありませんか?」と聞くと、ローラさんは「試合中に頑張っている姿を見ると興奮しますけど、同じくらいに怪我をしてしまうのではないかという心配が絶えません」と答える。

撮影=山口和幸

「前回のワールドカップでは脳震盪を起こして、担架で運ばれてしまったなんてことがあったので、そういうシーンを見るとすごく心配な気持ちが常にあります」

山田選手とローラさんは2015年に結婚。所属チームの練習や遠征のみならず、日本代表のトライゲッターとして期待される山田選手だけに、共有できる時間は限られているのだろう。

2016年に双子として男の子と女の子が誕生し、思い切って家族の拠点をアメリカのハワイに移した。トレーニング合宿や遠征によるホテル暮らしばかりの山田選手にとって、日本の拠点は不要だったということもあるとのこと。

撮影=山口和幸

ハワイに移住して、夫婦ともに自然なものをものすごく身近に感じるようになったという。伸び伸びと子育てを行い、ハワイの大地のにおいを感じる生活に身を置く。

手料理では肉巻きが好き

この日のトークイベントのテーマである「キットカット」新製品も2人にとってお好みのテイストだったという。

結婚式以来という「あ〜ん!」。口にしているのはキットカットの新製品「サブリム・ボルカニック」 撮影=山口和幸

「口に入れた瞬間に大地のパワー感じる。とてもおいしいです」と山田選手。

「アースティ。大地の味がします。甘いものが大好きで、(山田選手と違って)練習もハードなこともしていないけれど、チョコレートは毎日食べています(笑)」とローラさん。

2歳の子どもたちを育てながらファッションモデルやタレントとしての活動を継続しつつ、妻としての手料理も得意だ。山田選手は「ローラの手料理なら肉巻きが好きです」と顔をほころばせる。

子供が恋しくなる時もありますよね

ハワイと遠征先。遠距離家族生活はしかたのないことだが、「子供たちがパパと触れ合う機会が少なくなったのが残念」とローラさん。子供が恋しくなる時もありますよね」とご主人の心中を思いやった。

「かつてはテレビ電話を利用して連絡を取り合っていましたが、会話を終えて接続を切ってしまうと子どもが大泣きになってしまう。だからいまは禁止しています。LINEなどで連絡し、子供たちにもパパの近況を伝えています」

山田選手も、ローラさんとのLINEで「2人の子供たちがそれぞれ個性的に成長してきているだなと遠征先で実感できます」と、ローラさんの存在に感謝していた。

撮影=山口和幸

2019年が山田選手にとって特別な年であるのは言うまでもない。それを、妻としてどう支えていくのがローラさんの使命でもあるという。

「今年はラグビーワールドカップに向けて合宿をしたり遠征の機会などが多くなる1年なので、バレンタインデーは一緒に過ごせないと思うけれど、がんばってください!」

※記事前編はこちら

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