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【MLB】「大谷翔平はMVPとサイ・ヤング賞を同時受賞する」と人気司会者が予測 米サイトも「クレイジーな話ではない」と同意

 

【MLB】「大谷翔平はMVPとサイ・ヤング賞を同時受賞する」と人気司会者が予測 米サイトも「クレイジーな話ではない」と同意
大谷翔平(C)ロイター/USA TODAY Sports

米アリゾナ州テンピで自主トレに励んでいる大谷翔平ロサンゼルス・エンゼルス)は13日(日本時間14日)、フリー打撃を行い、3月開幕のワールド・ベースボール・クラシックWBC)へ向け調整を進めている。大谷を巡る話題は尽きないが、放送局『MLBネットワーク』では人気司会者が「オオタニは今年MVPとサイ・ヤング賞を同時受賞する」と予想し、大きな反響を呼んだ。

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■カーショウ以来の偉業達成なるか

「オオタニは今年、MVPとサイ・ヤング賞を同時受賞する」。そう予想したのは、『MLBネットワーク』の人気司会者グレッグ・アムシンガー氏だ。同氏は先日、番組内で解説者のロン・ダーリング(メジャー通算136勝)氏と大谷を巡って討論した。

アムシンガー氏は「ショウへイ・オオタニは我々が見てきた中でもっとも才能あり、もっとも偉大な選手だ。他の選手とはまったく違う」とコメント。今季はMVPとサイ・ヤング賞の同時受賞を果たし、史上最高のシーズンを送ると力説した。

この放送に反応したのが、米スポーツサイト『Fan Nation』。同サイトは「MLB史上、同一シーズンにMVPとサイ・ヤング賞を受賞した投手は11人いる。最も新しいところでは、2014年にロサンゼルス・ドジャースのクレイトン・カーショウが達成した」と紹介。その上で「同一シーズンに両方の賞を獲得する投手は非常に稀だが、今年それができるとしたら、エンゼルスのスーパースター、ショウヘイ・オオタニ以外には考えられない」と記し、アムジンガー氏に“同意”した。

■2022年の投球を続ければCY賞も

大谷は昨年、先発投手としてオールMLBのファーストチームに選出され、メジャーを代表する投手の1人となった。また、DHとしてもセカンドチームに選ばれた。同サイトは「もしオオタニが2022年のようなレベルの投球を続けることができれば、サイ・ヤング賞を獲得できない理由はない」と指摘した。

昨年のMVPはア・リーグ新記録となる62本塁打をマークしたアーロン・ジャッジニューヨーク・ヤンキース)に譲ったものの、大谷は次点。ジャッジの歴史的快挙がなければ、2年連続受賞の可能性は十分にあった。

それらを踏まえ、同サイトは「アムジンガー氏の予測は結局のところ、それほどクレイジーなものではない」とし、MVPとサイ・ヤング賞の同時受賞も大谷なら普通にあり得ることと結論付けた。そんな見解がすんなり受け止められるところもまた、大谷の凄さというところだろう。

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文●SPREAD編集部