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【WBC】「ピッチャーで勝つと決めた」と栗山英樹監督が宣言 投手陣のキーマンに宇田川優希を指名

 

【WBC】「ピッチャーで勝つと決めた」と栗山英樹監督が宣言 投手陣のキーマンに宇田川優希を指名
侍ジャパンの宇田川優希(C) Getty Images

いよいよ8日に開幕が迫った野球の世界一決定戦ワールド・ベースボール・クラシックWBC)を前に侍ジャパン栗山英樹監督が6日、テレビ朝日の番組『Get Sports』に出演。本戦に向けて選手選出の意図と意気込みを語った。

■投手陣は「どんどん注ぎ込んで行く」

栗山監督は東京ドームで行われる第1次ラウンドと、準々決勝以降の一発勝負はまったく別の戦いと想定。負けたら終わりのため、投手陣は「どんどん注ぎ込んで行く」と語り、「ピッチャーで勝つと決めたんで」と宣言した。

14年ぶりの世界一奪還のためには、投手陣が鍵となる。実際、侍ジャパンのチーム防御率は連覇を果たした2007年の第1回が2.49、2009年の第2回が1.71と抜群の安定感を誇ったのと比較し、13年の第3回は3.84、17年の第4回が3.05でベスト4止まりとなっている。13年はキューバとプエルトリコに敗戦し、2敗。17年は準決勝にアメリカに喫した1敗のみで涙を飲んだ。

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このため、30人登録のうち半数の15人にピッチャーを選出。先発の後、いつでも投入できるリリーフ陣を鍵とした。中でも試合中に何回でも肩を作ることができる特殊能力を持つオリックス・バファローズ宇田川優希をキーマンに指名。

同監督は「3年後には、日本の抑えのエースになっているかもしれない」と発言。9日の初戦以降、どんな場面で宇田川が投入されるのか、今大会を占う起用法となるかもしれない。

なお、5日には日本と同じプールを戦う各チームのラインアップが正式に発表された。他国代表も投手陣に力点を置いているようで、韓国、オーストラリアも15投手、中国とチェコは14投手を選出している。

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文●SPREAD編集部