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【WBC】侍ジャパン、牧秀悟が今大会“第2号” 大谷翔平の代打でレフトスタンドへ叩き込む

【WBC】侍ジャパン、牧秀悟が今大会“第2号” 大谷翔平の代打でレフトスタンドへ叩き込む
レフトへ今大会第2号となる代打本塁打を放った牧(C)ロイター

野球の世界一を決めるワールド・ベースボール・クラシックWBC)は11日、プールB・1次リーグ第3戦で日本対チェコ共和国が対戦。牧秀悟が8回裏にレフトへの本塁打を放った。

◆【実際の映像】侍ジャパン、牧秀悟がレフトスタンドに今大会第2号 大谷翔平の代打で結果残す

■6点リードの8回に

日本が6点リードで迎えた8回に一発は生まれた。

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大谷翔平の代打で登場した牧は、無死走者なしから相手投手カプカの投じた4球目のスライダーを捉えると、ボールはレフトスタンドへ。打球速度164キロ、104メートル、打球角度41度でスタンドインした。

牧は初戦の中国戦に続く今大会2本目の本塁打となり、9点目をチームにもたらした。

◆【実際の映像】侍ジャパン、牧秀悟がレフトスタンドに今大会第2号 大谷翔平の代打で結果残す

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文●SPREAD編集部


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