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【女子ゴルフ】青木瀬令奈が8打差をひっくり返す大逆転V、大会レコードも更新 Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント

【女子ゴルフ】青木瀬令奈が8打差をひっくり返す大逆転V、大会レコードも更新 Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント
大逆転でツアー4勝目を挙げた青木瀬令奈(C)Getty Images

女子プロゴルフの国内第3戦・Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント(鹿児島県・鹿児島高牧CC / 6419ヤード、パー72)は19日、最終ラウンドを行い、2位タイ9アンダーで出た青木瀬令奈が、8バーディ、ノーボギーの64で回り、トーナメントレコードとなる通算17アンダー、8打差をひっくり返し大逆転優勝を飾った。

◆【実際の映像】青木瀬令奈、JLPGAツアー通算4勝目をつかみ取った最終18番のパーパット

■3日間ボギーなし、すべて60台で回った青木の快勝

ゴルフは最後まで何が起こるか分からない、それをまざまざと見せつけられた最終日となった。

スタートダッシュを決めたのは、単独首位で出た上田桃子。1番から5連続バーディ、2番以外はすべてベタピンという完璧なゴルフを披露した。この時点で首位上田18アンダー、青木10アンダーで、その差は8打。上田は前半5バーディ、1ボギーの17アンダー、青木は3バーディ、ノーボギーの12アンダー、5打差でバックナインへ向かう。

インに入って上田が崩れる。11番、13番ともにダブルボギーとしてしまう。一方の青木は、10番、12番、13番とバーディ。青木は一時8打差あった上田をここでとらえ、逆に2打差をつけて首位に立つ。青木はその後も15番、16番連続をバーディとし、終わってみれば、3日間ボギーなし、67、68、64とすべて60台、トーナメントレコード更新の快勝。昨年の資生堂レディスオープン以来のツアー通算4勝目となった。

青木は優勝スピーチで、「今年は特にトレーニングに力を入れ、開幕戦からいい仕上がりで、この試合を迎えることができ、3戦目で優勝することができました。個人スポーツではあるんですけど、チーム戦というところがすごくあるので、みんなの一つ一つの積み重ねが優勝という形につながりました」と振り返った。

■主な上位選手順位

上位選手の主な順位は以下の通り。
1位 / 17アンダー / 青木瀬令奈
2位 / 13アンダー / 笹生優花
3位タイ / 11アンダー / 原英莉花、小祝さくら、平岡瑠依、蛭田みな美、申ジエ、佐久間朱莉、尾関彩美悠、稲見萌寧、上田桃子

◆【実際の映像】青木瀬令奈、JLPGAツアー通算4勝目をつかみ取った最終18番のパーパット

◆上田桃子が単独首位で国内ツアー17勝目に王手、4打差2位タイに稲見萌寧、青木瀬令奈 Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント2日目

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◆稲見萌寧、上田桃子、蛭田みな美が首位タイ発進、1打差に馬場咲希 Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント初日

文●河野道久

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