【RIZIN.41】「俺が勝ったから正義だろ」芦澤竜誠、皇治との“喧嘩祭り”で白星デビュー 勝利の“ナマズ音頭”披露

 

【RIZIN.41】「俺が勝ったから正義だろ」芦澤竜誠、皇治との“喧嘩祭り”で白星デビュー 勝利の“ナマズ音頭”披露
(C)RIZIN FF

2023年幕開け大会となる「RIZIN.41(ライジン41)」が1日、丸善インテックアリーナ大阪で開催され、メインマッチの第10試合では“BAD NAMAZU”こと芦澤竜誠皇治を判定2-1で下し、RIZIN初戦で勝利を収めた。

◆【実際の映像】皇治と芦澤竜誠の激しい“ケンカファイト” 芦澤のバックハンドブロー直撃の瞬間

■「意地の張り合い。ケンカみたい」

RIZIN初出場、キックボクシング・ラストマッチの芦澤が最終戦で元K-1皇治との“ケンカファイト”に勝利した。

第1ラウンド、アウトボクシングが得意な芦澤の距離を皇治が前進して潰す。芦澤は独特のフットワークで皇治を揺さぶる。ヒザ蹴りとサークリングで距離を置く芦澤に、皇治は得意の距離まで詰め寄れないまま第1ラウンドが終了。

第2ラウンドも前ラウンドと同様の展開。途中皇治のパンチが当たるも芦澤は「効いていないぞ」と言わんばかりのノーガードアピールを見せる場面もあった。パンチが交錯する激しい展開のなかでも互いに決定打はなし。公式アンバサダーのくるみは「意地の張り合い。キックというより、ケンカみたい」と表現した。

最終ラウンド、ケンカのような激しい殴り合い。時おり笑みを浮かべる芦澤のヒザが入ると皇治がよろける。すると会場からは「ナ・マ・ズ!」と芦澤コールが湧き起こった。両選手のファンが異様な盛り上がりを見せるなか、試合は終了。試合は判定2-1でキックボクシング界の問題児こと芦澤がキック引退試合で勝利を飾った。

試合後マイクを取った芦澤は「俺が勝ったからすべて俺が正義だろ!みんな、次MMA行くんで、楽しみにしててください。もっとすごい試合ができると思います」とファンの期待を煽り、最後に『ナマズ音頭』を披露した。芦澤は今後、RIZINバンタム級でMMAデビューする。

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文●SPREAD編集部