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【MLB】大谷翔平、2発被弾で6回5失点も4勝目の権利 今季7号が出れば“サイクルヒット”達成と打で躍動

 

【MLB】大谷翔平、2発被弾で6回5失点も4勝目の権利 今季7号が出れば“サイクルヒット”達成と打で躍動
今季6度目の投打同時出場となったエンゼルス・大谷翔平(C)ロイター

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は27日(日本時間28日)、本拠地でのオークランド・アスレチックス戦に「3番DH・投手」でスタメン出場。6回5失点と乱れたが、その後にエンゼルスが再び勝ち越し、4勝目の権利を得てマウンドを降りた。

大谷は今季最速101.2マイル(約163キロ)を記録も、6回を投げて2被弾を含む3安打5失点、5四死球8奪三振。防御率1.85と落とした。

◆【実際の映像】大谷翔平、ぐんぐん伸びる…右翼フェンス際への大飛球で三塁打を記録

■5点リードを得た直後に大乱調

大谷は3回まで三者凡退に抑え、打者9人に対し無安打無四球5奪三振の快投。打っては初回にバットを折られながらも二塁への内野安打で出塁、3回1死一、三塁の場面では左中間への適時二塁打で自ら先制点を挙げ、2試合連続のマルチ安打と打点を記録した。

その後も6番ドゥルーリーの5号3ランが飛び出し、大量5点のリードとしたが、4回のマウンドに立った大谷が突如の大乱調。先頭打者から制球が乱れ、死球、四球で無死一、三塁、3番ルーカーに3ランを被弾し、さらに死球で無死一塁から5番ランゲリアーズに2ランを浴びて同点に追いつかれた。4回のイニングだけで5失点を献上した。

その後、6回に相手リリーフ陣が乱れ、四球押し出しで再びエンゼルスが勝ち越し。8番アーシェラの遊ゴロの間にも三塁走者がホームへ生還し、2得点で7-5とした。

さらに6回2死走者なしの場面、大谷は右翼フェンス際への大飛球で三塁打を記録、4番レンドンの適時打で8点目のホームを踏んだ。この時点で単打、二塁打、三塁打の大谷は、この後、本塁打が出ればサイクルヒット達成となる。

試合は7回終了時点、8-5でエンゼルスがリードしている。

◆【続報】大谷翔平、6回5失点も今季4勝目 単打、二塁打、三塁打…第5打席の“大飛球”に本拠地ファン熱狂

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文●SPREAD編集部