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【MLB】大谷翔平の次期契約予想は驚がくの最長13年約817億円も エンゼルスは絶望的か…

 

【MLB】大谷翔平の次期契約予想は驚がくの最長13年約817億円も エンゼルスは絶望的か…
エンゼルスの大谷翔平(C) Getty Images

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平が8日(日本時間9日)、本拠地でのヒューストン・アストロズ戦に「3番・DH」で先発出場し、2打席連続の適時二塁打を放つなど4打数2安打だった。チームは6-4で競り勝ち、連敗を2で止めた。大谷は9日(同10日)、5勝目をかけて今季8度目のマウンドに上がる。

◆【実際の映像】大谷翔平、「ロケットだ」と実況も興奮 177キロのフェンス直撃同点タイムリー二塁打

■2打席連続適時二塁打で勝利に貢献

第1打席は左飛に倒れた大谷。2点を追う3回1死一、二塁で迎えた第2打席は、相手右腕ハンター・ブラウンのナックルカーブを捉え、中前へ運ぶ適時二塁打。これで1点差に詰め寄ると、続く4番アンソニー・レンドンの中前適時打で追いついた。

4-3と勝ち越された直後、5回1死二塁の第3打席にも右中間へライナー性の適時二塁打を放った大谷。すかさず同点にするとともに、2試合連続(今季12度目)のマルチ安打をマーク。打球速度110マイル(約177キロ)を記録した強烈な一撃に対して、大谷ファンを公言する『FOX SPORTS』のアナリスト、ベン・バーランダー氏は「大谷が2打席連続二塁打! 完全にロケットだ!」と興奮気味にツイートした。7回の第4打席は左飛に倒れたものの、この日は4打数2安打で打率を.301に上げた。

試合は4-4の8回にエンゼルスがブランドン・ドルーリーの適時三塁打などで勝ち越しに成功。6-4でシーソーゲームを制し、20勝に到達した。

フィル・ネビン監督は試合後、大谷について「同点になる二塁打は大きかった。彼は本当に良いスイングを見せたと思う。先週の火曜日に休養した影響かもしれないが、彼はバッターボックスでより落ち着いて見える」と絶賛した。

■球界関係者26人が次期契約を予測

大谷が活躍すればするほど注目を集めるのが去就。この日はスポーツ専門局『ESPN』が、MLB関係者26人(球団幹部、代理人、ジャーナリストら)に対して行ったアンケート結果を公表。今季終了後にフリーエージェント(FA)となる大谷の動向を予測してもらったという。

次期契約に関しては、年俸総額が5億ドル(約674億円)以下になると予想したのが6人で、5億ドルから5億5000万ドル(約742億円)未満としたのが14人。そして、5億5000万ドルから6億ドル(約809億円)未満が4人、6億ドル以上が2人という内訳になった。最も高く見積もった人は、6億500万ドル(約817億円)を提示した。契約年数は、最短が4年で最長が13年だった。

注目の移籍先については、ロサンゼルス・ドジャース、ニューヨーク・メッツ、ニューヨーク・ヤンキース、サンディエゴ・パドレスなど過去にも有力視されたチームのほか、シアトル・マリナーズやサンフランシスコ・ジャイアンツといった名前も挙がった。

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エンゼルスとの再契約を推す声がなかったことについて、『ESPN』は「大谷が在籍して以降、フィールド上で成功を収めていない」とし、“移籍やむなし”という見解。その上で、大谷の西海岸志向や優勝争いができ、なおかつ高額契約を提供できることなどを考え合わせると、やはり多くの関係者が予想している通り、ドジャースを本命視する論調だった。

果たしてどんな結末を迎えるのか、チーム成績とともに動向にも注目が集まっている。

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文●SPREAD編集部