【MLB】吉田正尚、ヌートバーとの“侍ジャパン対決”で二塁打競演 今季14度目マルチで打率.306、復調アピール

 

【MLB】吉田正尚、ヌートバーとの“侍ジャパン対決”で二塁打競演 今季14度目マルチで打率.306、復調アピール
今季14度目のマルチ安打を放った吉田正尚 (C) Getty Images

ボストン・レッドソックス吉田正尚は12日(日本時間13日)、本拠地で行われたセントルイス・カージナルス戦に「2番左翼」で先発出場。今季14度目のマルチ安打を放った。

◆【実際の映像】吉田正尚、ヌートバーが守るライト線への二塁打 ウェインライトのシンカーを快打

■試合前には挨拶を交わし“再会”

試合前にはワールド・ベースボール・クラシックをともに戦ったラーズ・ヌートバーと再会。「8番右翼」で先発したヌートバーとの“侍ジャパン対決”で吉田が復調する。

吉田は初回、相手先発のアダム・ウェンライトの4球目のカーブをセンター前へ運び、3試合ぶりのヒットを放つ。

さらに吉田は5回に迎えた第3打席でも、ウェンライトの6球目のシンカーをヌートバーの守るライト線へ。二塁に到達し、今季14度目のマルチ安打とした。

一方のヌートバーも、6回の第3打席でリチャード・ブレイヤーの4球目のシンカーをお返しとばかりに吉田の守るレフトへ運ぶ。タイムリー二塁打でチームに5点目をもたらした。

吉田はここまで3打数2安打1四球で打率.306、ヌートバーは2打数1安打1四球で打率を.294としている。

試合は7回終了時、5-4でカージナルスがリードしている。

◆【実際の映像】「ヌートバーが再びやってきた!」吉田正尚の前で2打席連続タイムリー、値千金の同点打

Advertisement


◆一球も空振りしない男・吉田正尚、劇的復活の背景を公式サイトが分析 連続試合安打は16で止まるも称賛続く

◆16試合連続安打の吉田正尚を「誰よりも勢いに乗っている打者」と米メディアが絶賛 獲得レース離脱球団をやり玉に

文●SPREAD編集部