小塚崇彦が超歴史的なスケート資料を公開!約70年前の品を持っていた理由とは

3月8日、元フィギュアスケート選手の小塚崇彦さんがインスタグラムを更新。歴史的に貴重な資料の写真を公開したことで、大いに話題になっている。

今回小塚さんが公開したのは、昭和25年(1950年)に開催された「第18回全日本スケート選手権大会」の資料。約70年前に行われた大会のパンフレットらしき品だ。

小塚さんはこの大会の参加者である「#光彦」という人物について「#34才 で現役って」「#元気だな」とコメント。果たして光彦とは誰なのか。そして小塚さんはなぜこんな資料を手に入れられたのだろうか。

祖父・小塚光彦という人

マニアックなフィギュアスケートファンにとっては常識だろうが、この「光彦」とは「小塚光彦さん」のこと。小塚さんの実の祖父である。

光彦さんは1916年生まれ。旧満州で選手として活躍後、戦後に愛知県スケート連盟の創設に携わった。

今回公開された資料の大会の3年前、1947年の日本のスケートリンク。レスリング会場をアメリカ軍の兵士がリンクに改装したものだという。(c)Getty Images

崇彦さんをはじめ、浅田真央さんや伊藤みどりさんなど日本を代表する選手を次々輩出した愛知県は「スケート王国」と呼ばれるが、これには光彦さんの功績も大きいと言われる。愛知県では光彦さんの功績をたたえ、その名を冠した小塚杯という大会が現在も開催されているほどだ。

光彦さんは2011年まで存命。崇彦さんがバンクーバー五輪に出場した際は、テレビの前で応援する姿が報じられていた。

今回、崇彦さんが公開した資料は、おそらく光彦さんが大切に保管していたものだろう。戦後間もない頃の日本スケート界がどんなものだったのか分かる貴重な資料として、今後も保管してほしいものだ。

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