15歳張本美和、トップ10入りも視界の13位浮上 日本勢3番手、名古屋開催の今季最終戦でも活躍期待

 

15歳張本美和、トップ10入りも視界の13位浮上 日本勢3番手、名古屋開催の今季最終戦でも活躍期待
卓球の張本美和(C)ロイター

国際卓球連盟(ITTF)は7日、2023年第45週の世界ランキングを発表した。「WTTチャンピオンズ フランクフルト」の結果を受けて、順位に変動がみられた。

◆早田ひなが世界ランク5位 伊藤美誠が9位、張本美和は13位でトップ10入りも視界 男子は張本智和が日本勢最高をキープ

■平野美宇に逆転勝ち

女子シングルスで13位にランクインしたのが張本美和。今大会では初戦で平野美宇相手にリードされながら3-1で逆転勝利。2試合連続日本人対決となった早田ひな相手には敗れたものの、国際大会で印象的な活躍ぶりを見せる。

世界ランキング5位の早田、同9位の伊藤美誠に続く日本勢3番手につける張本は12月に名古屋で開催される「WTT 女子ファイナルズ2023 名古屋」への出場を確定。日本で行われるWTT主催大会で、最高峰の選手たち相手に勝負を挑むことになる。

自身最高位を更新し続ける世界ランキングもトップ10入りが視界に入り、飛ぶ鳥を落とす勢いの15歳。今季の活躍からライバル中国での評価も日増しに高まる張本のさらなる飛躍には注目が集まる。

◆張本美和、中国メディアは「同世代では世界No.1」と太鼓判 早田ひなに逆転負けも大会公式は奮闘評価

◆早田ひなが首位独走、平野美宇、伊藤美誠の差は「20.5」 2024年パリ五輪選考ポイント獲得ランキング 女子最新上位8人

◆早田ひなは「孫穎莎を追い抜くかもしれない」 中国メディアが警戒 伊藤美誠、平野美宇との違いも分析「彼女は明らかに…」

(Y.Imoto/SPREAD編集部)

Advertisement