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【MLB】大谷翔平に被弾した最強新人「力と力の勝負と呼んでほしいね」とサバサバ 「まさに必見」パ軍同僚は“天才対決”を堪能

【MLB】大谷翔平に被弾した最強新人「力と力の勝負と呼んでほしいね」とサバサバ 「まさに必見」パ軍同僚は“天才対決”を堪能
パイレーツのポール・スキーンズ(C)Getty Images

ドジャース大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地でのパイレーツ戦に「2番DH」で先発出場。昨年ドラフト全体1位の剛腕ポール・スキーンズ投手との初対決が実現し、第2打席で15号を放つと、第3打席でも右前打をマークした。この日は5打数2安打2打点で打率は.322。試合は10-6でパイレーツが勝利し、ドジャースは3カードぶりの負け越しが決まった。

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■「オオタニに敬意を表さないといけない」

MVPと最強ルーキーの初顔合わせは試合前から注目度が高く、MLB公式サイトは「天才対決」と煽っていた。

注目の結果は、第1打席こそ空振り三振を奪ったスキーンズに軍配があがったが、第2打席は15号2ラン、第3打席は右前打と大谷が貫禄を見せた。

スキーンズは試合後、大谷との対戦を振り返り「力と力(big on big)の勝負と呼んで欲しいね。前の打席では(速球で)押し込んだし、あの場面(2打席目)でも選択した球は間違っていなかったと思う。ただ、彼は本当に素晴らしい選手だから打たれることもある」と話し、サバサバとした表情を見せた。

続けて「オオタニに敬意を表さないといけない。彼は素晴らしい選手だから、ああいうこと(被弾)は起こりうる」と改めて大谷を称賛。その上で「ただ、ドジャースには他にも優れた選手がいる。そして正直に言うと、我々が野球に身を投じる理由は、こういうマッチアップがあるからだ。打たれてうれしくはないが、それもゲームの一部」とコメントした。

■指揮官「スキーンズは何者も恐れない」

パイレーツのデレク・シェルトン監督も若き剛腕の姿勢を評価。「我々が彼について知っていることの1つは、彼は何者も恐れないということだ。今日も彼は素晴らしい打線に真っ向から勝負した。もう一度言うが、(ドジャースの)ラインナップの上位3選手は全員がMVPトロフィーを持っているんだ」と訴えた。

また、この日3打数2安打4打点の活躍を見せたニック・ゴンザレス内野手は「オオタニとスキーンズの対決は、まさに必見だ。我々選手もファンと同じように、彼らの対決を見ることを楽しみにしていた。本当に素晴らしい光景だよ」と笑い、名勝負に酔っていた。

大谷に一発を浴びたものの、スキーンズは5回6安打3失点で無傷の3勝目をマーク。最速164キロを誇る最強新人の躍進は止まりそうにない。

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