ラッセル・ウェストブルックが日本の子どもたちに『神業』シャムゴットを伝授

自信のシグネチャーシューズ『WHY NOT 0.2』のプロモーションツアーで世界を周っているラッセル・ウェストブルック選手が、8月6日、東京都渋谷区のバスケットボールショップ『ギャラリー2 渋谷店』で行われたイベントに登場。

イベントには一般ファンの他に、都内のミニバスケットボールチームに所属する少年少女らが招かれた。その中から選ばれた三人には、ウェストブルック選手自身が、得意技であるドリブル『シャムゴット』を直接指導した。

最高峰のプレイヤーに魅入る子どもたち

シャムゴット』とはドリブルのテクニックのひとつ。身体の片側で突いていたボールを一旦前に離してから、ディフェンスが反応した隙を突いて逆側の手で切り返すという高度な技術だ。

この日はウェストブルック選手が実際にシャムゴットを披露し、客席を沸かせた。特に未来のトッププレイヤーを目指すミニバスチームの子どもたちは、世界最高のテクニックを少しでも盗もうと、その動きの一つひとつを食い入るように見つめていた。

スーパースターが子どもたちを直接指導

その後はいよいよウェストブルック選手による直接指導のコーナー。

選ばれた三人の子どもたちは最初のうちこそ緊張した面持ちだったものの、憧れのウェストブルック選手からアドバイスを受ける中で段々と笑顔に

最終的にディフェンス役として立ちはだかるウェストブルック選手を抜き去ってみせると、会場は温かい拍手に包まれた。

指導を受けた子どもたちからは「短い時間だったけれど楽しかった」「難しかった」「意外とできた」と、三者三様の感想が上がっていた。

子どもたちへの金言「派手なプレーをやりたくなるかもしれないけど……」

シャムゴットをはじめとする数々のスーパープレイでファンを魅了するウェストブルック選手。しかしその土台は、日々の地道な練習を繰り返すことで作られたのだという。

司会者から少年少女へのアドバイスを求められた際にも、「毎日の練習が何より大切だ。派手で格好良いスーパープレーを今すぐにやりたいと思うかもしれないけど、小さなスキルをコツコツ練習することが何より大事なんだ」と語っていた。

イベントの最後にはミニバスチームの子どもたちと一緒に記念撮影。大きな身体を萎めながら子どもたちに囲まれるウェストブルック選手の姿はどこかユーモラスに思えた。

自身のイニシャルである「W」を指で作るポーズで写真に写り、満足げな表情でこの日のイベントを終えた。

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