【MLB】スランプ脱出の兆しか……ソト、代名詞の“シャッフル”をついに解禁 指揮官も「これぞフアン・ソトという感じだよ」とご満悦

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【MLB】スランプ脱出の兆しか……ソト、代名詞の“シャッフル”をついに解禁 指揮官も「これぞフアン・ソトという感じだよ」とご満悦
メッツのフアン・ソト(C)Getty Images

メッツフアン・ソト外野手が4日(日本時間5日)、敵地でのドジャース戦に「3番右翼」で出場。安打は出なかったものの、1打点3四球でチームの勝利(6-1)に貢献した。この試合では、代名詞である“ソトシャッフル”も復活。打席内ルーティンを解禁したことで、不振脱出への期待感も高まっている。

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■マイナー時代から続くルーティン

ソトが代名詞である“ソトシャッフル”を披露した。これは独自のルーティンで、投球の合間に両足を広げて低くしゃがみ込み、投手をにらみながら腰をくねらせるもの。この動きはマイナー時代から続けており、打席内で自身のリズムを作るのに一役買っていた。好不調を表すバロメーターとさえ言われており、スタンドのファンもこれを見て盛り上がっていた。

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しかし、ヤンキースからメッツに移籍した今季は封印。見せたとしてもほんのわずかな動きに終始していた。それがついに披露され、地元放送局『SNY』もXを更新し、「ソト、カウント0-2から粘り、四球を獲得(おなじみのシャッフル付き)」と記し、実際の動画とともに投稿した。

試合後、カルロス・メンドーサ監督は“ソトシャッフル”復活について問われると「これぞフアン・ソトって感じだよ。もっと“苦しい時期”でも言い続けてきたけど、彼はずっと変わらない。準備をして、勝負に臨んで、試合に勝つことだけを大事にしている選手だ。彼自身、自分が優れた選手であり、優れた打者であることを分かっているし、シーズンが終わる頃にはしっかり数字がついてくることも分かっている。私たちもそう信じているよ」と話した。

■浮かれ過ぎず、落ち込み過ぎず

26歳のソトは、今季ここまで打率.232、11本塁打、31打点、OPS.803にとどまっている。オフに15年総額7億6500万ドルという北米スポーツ史上最高契約を結んでいるだけに、その契約規模と成績が見合わず、ファンの批判にさらされている。しかし、ついに復活した“シャッフル”が巻き返しの号砲となるのか、注目が集まっている。

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また、メンドーサ監督は王者ドジャース相手に快勝したことにも言及。「昨夜は厳しい敗戦でタフな試合だったけど、翌日にしっかり立て直して、やり返すことができた。自分たちがいいチームだということは分かっている。うまくいかない時期もあるが、常に同じ姿勢を保つことが大事。浮かれ過ぎず、落ち込み過ぎず、まだ道のりは長いことを理解しつつ、我々には力があるってこともちゃんと分かっている」とした。

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