マリナーズのカル・ローリー捕手は5日(日本時間6日)、本拠地T-モバイルパークでのオリオールズ戦に「4番捕手」で先発出場。5回裏に今季24号2ランを放った。
3試合ぶりの一発で、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手とは3本差に。ア・リーグトップを維持するとともに、両リーグではドジャースの大谷翔平投手に1本差をつけている。
◆“本塁打単独トップ”捕手ローリー、大谷翔平やジャッジとのアーチ競演を問われ「彼らは本当に素晴らしい選手だから……」
■攻守でマリナーズの中心選手に
両リーグ単独トップの24号アーチ
ローリーは3回裏の第2打席に、1点ビハインドから同点適時打を放つと、続く5回裏の第3打席には、相手先発ザック・エフリン投手の真ん中カットボールを右翼スタンド最前列へ。勝ち越しの一打は、今季24号2ランとなった。
MLB公式のサラ・ラングス記者によると、ローリーの24号本塁打は「チーム61試合で打ったどの主力捕手よりも3本多い」史上最速ペースになるとのこと。開幕からア・リーグ西地区の首位争いをするマリナーズで、攻守の要として大車輪の活躍を続けている。本塁打部門2位のジャッジとは現在3本差、両リーグでも単独トップに立っている。
現在28歳のローリーは、2021年にメジャー初昇格を果たし、翌22年に27本塁打、23年には30本塁打、昨季は34本塁打を記録。やや大味だった打撃が改善し、昨季プラチナグラブ賞を獲得した守備でも堅実なパフォーマンスを発揮している。
◆【動画アリ】GG賞遊撃手、ウィットJr.の“超人キャッチ”が凄すぎる「スーパーマンのようだ」 公式絶賛の横っ飛び「鳥でもない、飛行機でもない」
◆「今日までならローリーがMVP」公式放送局が断言 ジャッジとの“価値の違い”にも言及「彼を失えば、マリナーズは終わりだ」
◆「大谷翔平をリードオフにすべきではない」公式放送局が提言 アーチ23本中17本が走者なし「得点機会を逃している」



















