第100回中山記念(GII、芝1800m)は3月1日、中山競馬場で開催。
重賞4勝のレーベンスティール、牝馬二冠チェルヴィニア、昨年当レース2着のエコロヴァルツ、中山金杯勝ちのカラマティアノスらが出走予定。
ここでは過去10年のデータから予想のヒントになる「前走ローテ」を分析していく。
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目次
■カラマティアノスは当確
最多3勝を誇るのは中山金杯組、以下は東京新聞杯、香港マイル、マイルCSなどのGI組が各1勝ずつであり、「中山金杯組 vs. マイル組」の図式。
中山金杯【3.1.1.7】
東京新聞杯【1.1.0.8】
香港マイル【1.0.2.3】
マイルCS【1.0.2.9】
有馬記念【1.0.0.5】
毎日王冠【1.0.0.1】
宝塚記念【1.0.0.0】
日本ダービー【1.0.0.0】
秋華賞【0.2.0.1】
京都金杯【0.2.0.3】
天皇賞・秋【0.1.0.2】
白富士S【0.1.0.3】
香港ヴァーズ【0.1.0.1】
ディセンンバーS【0.1.0.0】
白富士S【0.0.2.4】
菊花賞【0.0.1.2】
チャンピオンC【0.0.1.0】
アイルランドT【0.0.1.0】
今年は中山金杯1着のカラマティアノス、同14着のニシノエージェントの2頭が参戦。中山金杯組は1着馬が【2.1.0.2】、2着馬は【1.0.0.0】、3着馬は【0.0.1.2】と馬券内はここまで。4着以下は3頭が馬券外であり、データ上、カラマティアノスは当確もニシノエージェントは厳しい。
■距離短縮組に特注馬
以下、マイル路線組の好走が目立ち、このうち東京新聞杯組は掲示板内が必須。今年は4着のシャンパンカラーは買いとなるが、一方、12着大敗のマジックサンズの巻き返しはハードルが高い。
マイルCS組は12着のレーベンスティール、同10着のチェルヴィニアがスタンバイ。2018年にマルターズアポジーが15着→3着と巻き返した例があり、今年の2頭は軽視禁物となるが、残り2頭の馬券内はマイルCS掲示板内の馬。全幅の信頼は置けない。
しかしながら前走距離別に見ると、同距離【1.1.2.5】、延長組【3.3.4.28】、短縮組【6.6.4.64】と、じつは2000m以上の組が強い。そこで注目はジャパンC12着のセイウンハーデス。2022年のパンサラッサは有馬記念13着から中山記念1着と大幅ジャンプアップ。セイウンハーデスもエプソムCの圧勝ぶりを見れば、ここで巻き返しがあっていい。
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