ドジャースの佐々木朗希投手は17日(日本時間18日)、敵地でのエンゼルス戦に先発。7回91球を投げて4安打1失点無四球8奪三振の好投。今季2勝目を挙げた。
米ポッドキャスト番組『ドジャーステリトリー』は、先発として渡米後最高の投球を見せた右腕を称賛。今後の成長に期待を寄せている。
◆【全動画アリ】「大谷翔平/今日の打席結果ハイライト」3試合連続マルチ安打も……山本由伸を援護できずドジャース完封負け【5月19日パドレス戦】
■「大きな礎になる」
メジャー2年目を迎えた佐々木は今季、開幕から先発ローテーションで登板。一進一退だった4月を乗り越え、5月に入って徐々に投球内容が改善。この日は、7回を91球を投げ切り4安打1失点8奪三振。渡米後、先発としては初の無四球で今季2勝目を飾った。
『ドジャーステリトリー』は18日(同19日)、メジャーで自身最長の7回を投げ切った佐々木を称賛。「みんながロウキ・ササキに求めていたもの『速球も変化球もしっかり制球できている投手』をようやく見た。それに加えて、2種類のスプリットと、打者を翻弄するスライダーも投げている。これは本当に本当に良いバージョンのロウキだった。これは一過性のものじゃない。大きな礎になると思う」と称えた。
同番組に出演した米メディア『ジ・アスレチック』のドジャース担当ケイティ・ウー記者は、「彼が最初に契約した時、あまりにも大きな話題になったせいで忘れがちだけど、本質的にはまだ投手として有望株の域にいる。24歳で日本ではすごい実績があると言っても、メジャーリーガーとしてはまだ新人なんです。だから、こうした短い期間での小さな改善にとても意味がある。ようやく確実な一歩前進で、前進したり半歩後退したりする段階ではなくなったのが大きい。これは本物の前進だ」と強調した。
今季のドジャースは、ローテーションとして期待されていたブレイク・スネル投手やタイラー・グラスノー投手が故障で離脱中。佐々木にかかる期待が日々大きくなっている。
◆【全動画アリ】「大谷翔平/今日の打席結果ハイライト」3試合連続マルチ安打も……山本由伸を援護できずドジャース完封負け【5月19日パドレス戦】
◆ピッチングニンジャが佐々木朗希を分析……制球難が続く理由は「フォームのせいではない」 他の要因を示唆
◆大谷翔平は「どこまで投げればCY賞を獲れるのか?」 米メディアが議論、最大のライバルはスキーンズとミジオロウスキー


















