レイカーズのレブロン・ジェームズが20日(日本時間21日)に配信されたポッドキャスト番組に出演。プレーオフのカンファレンス準決勝で散った要因について、「サンダーとは戦力差があった」と率直に認めた。フリーエージェント(FA)になる自身の去就にも言及した。
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■「正直に言うなら……」
プレーオフに進出したレイカーズは1回戦でロケッツを撃破したものの、準決勝ではサンダー相手に0勝4敗とスイープを喫した。
敗退から10日ほどが経ち、レブロンはポッドキャスト番組『Mind the Game』に出演。プレーオフを振り返り、「今年に関して言えば、我々はよく戦い、チームの力を最大限に発揮してプレーしたと思う。しかし……最終的に、そして完全に正直に言うのなら、我々はタレント力で劣っていた」と本音を吐露した。
さらに「我々は努力しないで負けたわけではない。フィジカル面で押し負けなかったし、戦術面で上回られたわけでもなかった。単純にサンダーよりタレント力が低かったと感じている。相手は本当に多くの才能を備えている」と続けた。
レイカーズは今プレーオフ、エースのルカ・ドンチッチを負傷で欠き、オースティン・リーブスもケガ明けで、何とか間に合った形だった。
■「相手には多くの才能」
「結局のところ、サンダーは我々よりもはるかに多くの才能を持っていた。もちろん、その点を理解した上で彼らを称えるべきだ。でも、自分たちが戦力を欠いていたという事情もある。だから“才能で負けた”という点を重く受け止め過ぎる必要はない」とした。
また、レブロンは今夏、八村塁らとともにFAになる。そのため、スーパースターの去就を巡っては、まさに全米注目の的となっている。
「今はまだじっくりと考えているところ」としつつ、「6月下旬から7月、FA市場が本格的に動き出す頃、そして7月、もしかしたら8月にかけて自分の将来がどうなるか見えてくると思う」と語った。
41歳のレブロンを巡っては、現役続行のほか引退説もささやかれている。
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