卓球の国際大会「WTTコンテンダーリュブリャナ」は18日から21日にかけて、スロベニア・リュブリャナで本戦が行われる。日本からも多くの選手がエントリーしており、その活躍に期待が高まっている。
中でも混戦が予想されるのが女子シングルスで、各国の実力者たちが絡む優勝争いにも注目が集まっている。
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■好調の大藤や早田も上位に絡むか
今回の女子シングルスで第1シードとして臨むのが、世界ランキング3位の張本美和(木下グループ)だ。張本美は前週の「WTTコンテンダーザグレブ」を制し、シングルスでは今季2勝目を挙げた。18歳を迎えたばかりの日本女子エースが、今大会でも優勝争いの中心になると予想される。
一方、今大会には世界ランキング4位で、ザグレブの決勝で張本美とフルゲームの激闘を演じた朱雨玲(マカオ)が出場。さらに、同6位の陳熠、同7位の蒯曼という中国の次世代選手や、同9位のベテラン、ザビーネ・ヴィンター(ドイツ)といった実力者も名を連ねており、混戦となる可能性もある。
また、日本勢では今季4勝を挙げている大藤沙月(ミキハウス)や早田ひな(日本生命)も出場しており、上位争いに絡む可能性は十分。前週のザグレブ大会で早田や世界ランキング6位の陳熠を破ってベスト4入りした横井咲桜(ミキハウス)が好調を維持できれば、ダークホースとなる可能性もある。
2週連続優勝を狙う張本美を中心に、女子シングルスは実力者がひしめく構図となっている。果たして優勝争いを制するのは誰か。スロベニアでの戦いに注目が集まる。
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