バレーボールの「ネーションズリーグ(VNL)」は19日、フィリピン・パサイシティでプール5第2週の第2戦が行われ、世界ランキング4位の女子日本代表は、同13位のチェコ代表と対戦。セットカウント3-0(25-15、25-23、27-25)で勝利し、開幕からの連勝を6に伸ばした。
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■第3セットではチャレンジ成功
日本女子は3日からケベックシティで行われたカナダラウンドで4連勝と絶好のスタートを切った。迎えたフィリピンラウンド初戦ではセルビアの攻撃力に押されながらも逆転劇を見せ、連勝を5に伸ばして今大会6試合目を迎えた。
チェコとの戦いでは、第1セット序盤のビハインドを一気に巻き返し、25-15で奪取。第2セットは23-23から石川真佑のアタックでポイントを奪い、25-23で取り切った。さらに、第3セットでは24-26で日本が落としたかに見えた場面で、フェルハト・アクバシュ監督のチャレンジが成功。その後、和田由紀子がポイントを奪うなど、27-25と逆転し、ストレートでこの試合をものにした。
国際バレーボール連盟(FIVB)主催大会の運営などを行う『Volleyball World』の公式Xは「日本は依然として無敗」と6連勝を飾った日本に言及し、「ストレート勝ちで完璧な記録はまだ継続中だ」と称賛。さらに、チーム最多の21得点を挙げた佐藤淑乃について「ヨシノ・サトウがオールラウンドな活躍で21得点を叩き出した」と、その存在感を称えた。
日本はこれでブラジルと並んで6戦全勝をキープし、21日には世界ランキング12位のドミニカ共和国と対戦する。2024年大会以来のメダル獲得を狙う日本女子が快進撃を見せている。
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