ドジャースの大谷翔平投手は24日(日本時間25日)、敵地ターゲットフィールドでのツインズ戦に「1番投手兼DH」で先発出場。6回89球を投げて、5安打3失点2四球8奪三振。2回裏にパスボールと適時打で劣勢に立たされるも、中盤以降は持ち直して今季8勝目を挙げた。規定投球回にはわずかに届いていないものの、防御率1.58と好成績を維持している。
またこの日は、フォーシームが渡米後最速タイの101.7マイル(約163.7キロ)を計測。100マイル超えを16球も記録し、フォーシームの1試合平均球速も自身最速を更新した。
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■留まらぬ二刀流の進化
この日の大谷は、2回裏に1死満塁のピンチからパスボールと適時打で3失点(自責点2)。若手のダルトン・ラッシング捕手と息が合わず、3回以降は自身でピッチコムを操作。見事に立て直して6回まで追加点を許さなかった。
2回裏には、フォーシームが渡米後最速タイとなる101.7マイル(約163.7キロ)を計測。MLB公式のデータサイト『Baseball Savant』によると、2025年6月28日(同29日)のロイヤルズ戦と9月16日のフィリーズ戦以来。通算3度目となった。
またこの試合、フォーシームが「平均99.8マイル」を計測し、2025年9月5日(同6日)の99.7マイルを上回る自身最速を更新。100マイル超え16球は、同日の11球を上回る最多記録に。7月に32歳を迎える二刀流は、未だに進化を続けている。
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