米地元メディア『ドジャース・ネーション』は14日(日本時間15日)、ドジャースのブルペンに言及。不安定な投球が続く守護神エドウィン・ディアス投手の代役として、5人をピックアップ。その中でも佐々木朗希投手を最有力とした。
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■ロバーツ監督のコメントに反応
13日(同14日)のブルワーズ戦。2点リードの9回からマウンドに上がったディアスは、1死から2本の適時打を含む4連打を浴びた。4-4の同点に追い付かれて降板すると、急きょ登板のアレックス・ベシア投手も勝ち越し適時打を打たれ、チームは4-5で逆転負けを喫した。
試合後、デーブ・ロバーツ監督に対して、不安定な投球が続くディアスに関する質問が殺到。配置転換の可能性を問われると、「他に誰かいるんだ?」といら立ちを隠さなかった。
すると、米複数メディアは「他に誰かいるんだ?」という言葉に反応し、それぞれ代役候補を挙げた。『ドジャース・ネーション』も5人を指名。その中でも最有力として推したのが、佐々木だった。
「クローザーとして考えられる最良の選択肢は佐々木だ。すでにポストシーズンという最高の舞台でその役割を経験しており、投手陣の中でも屈指の球威を誇っている」と、その理由を説明した。
■PSではリリーフ起用が濃厚
その上で「ここしばらく、彼は先発として好投を続けている。しかし、先発ローテーションは人材が豊富。そのため、10月になれば再び救援に回る可能性が高い」と予想。「いずれその役割を担うのであれば、ポストシーズン用のルーティンを確立させるためにも、今からリリーフへ移行させることは理にかなっているかもしれない」と続けた。
近いうちに配置転換するのであれば、もうこの段階でリリーフへ回すという選択肢があってもいい、と主張した形だ。
同メディアは佐々木のほかにベシア、タナー・スコット、エドガルド・エンリケス、セス・ハルボーセンらの投手名を挙げた。
ディアスは14日(同15日)のブルワーズ戦でも2点リードの9回に登板。満塁までピンチを広げたが、何とか無失点でしのいだ。これで7セーブ目をマークしたが、連日のヒヤヒヤ登板。ポストシーズンへ向けて、クローザーを誰にするのか。解決すべき課題として浮上している。
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