【MLB】「ベストのショウヘイが見られる」ロバーツ監督、大谷翔平の復活に自信 GMも同意「体調は万全」 4日から地区Sスタート

【MLB】「ベストのショウヘイが見られる」ロバーツ監督、大谷翔平の復活に自信 GMも同意「体調は万全」 4日から地区Sスタート
ドジャース・大谷翔平(C)Getty Images

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が9月29日(日本時間30日)、オンラインで取材に対応。3日(同4日)から始まるナ・リーグ地区シリーズを控え、大谷翔平投手に言及した。「ここ2カ月の中ではベストのショウヘイを見ることができるだろう」と期待を寄せ、ブランドン・ゴームズGMも「体調は万全」と太鼓判を押した。

『ドジャース・ネーション』など米複数メディアが伝えている。

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■「今が最も健康な状態」

大谷は右上腕二頭筋の炎症で、9月8日(同9日)から15日間の負傷者リスト入り。その後、23日(同24日)のパドレス戦で実戦復帰。レギュラーシーズン残り5試合を使う形で、ポストシーズンへ向けて調整を行った。

復帰後も打率.238でノーアーチと決して調子が良かったわけではないが、ロバーツ監督は復調に手応えを感じている様子。

「この2カ月で最も状態のいいショウヘイが見られると確信している」と断言。「ケガを抱えていたため、(最近2カ月というのは)比較する基準が低いということは承知している。でも、ここしばらくの中では今が最も健康な状態だと思う。トレーニングスタッフからも、日ごとに状態が良くなっていると報告を受けている」と目を細めた。

その上で「とにかく、彼が打線に入るだけで相手にとって脅威になると思う。もちろん、実際に我々が期待しているような結果を残してくれると思っている」と続けた。

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■屋外フリー打撃に参加

地区シリーズがスタートするまでの練習に関して、指揮官は「ショウヘイには投手を相手に5~7打席くらい立ってほしいと思っている」と話した。また、このライブBPによる調整のほか、特定の投手の球筋やスタイルを再現できる打撃マシン(トラジェクト・アーク)を使うことも示唆した。

球団公式Xが公開した映像によれば、大谷は29日(同30日)の非公開練習で、約4カ月ぶりの屋外フリー打撃を敢行。チームメートに交じり、力強いスイングを披露した。

レギュラーシーズン中、大谷は屋内ケージで打ち込むのがほとんどで、今回はルーティンを変更したことになる。この点についてロバーツ監督は「これまでの経験上、彼がこういうことをやると大抵うまくいく」と歓迎した。

また、ゴームズGMも「ショウヘイの体調は非常にいい。復帰後のスイングも全体的に良かった。この5日間を使って打撃練習を重ね、いい状態で地区シリーズを迎えることがとても大切。今は非常にいい状態にある」と手応えを感じているようだった。

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