石川直宏、CL決勝を現地観戦…「こんな凝縮された90分を体感したのは初めて」

FC東京クラブコミュニケーターの石川直宏さんが5月27日にツイッターを更新して、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝戦の感想をつぶやいている。

現地のスタンドで観戦していた石川さんは「色々ありすぎて。でも全てフットボール。こんな凝縮された90分を体感したのは初めてです」と興奮していた。

刻々と状況が変化した決勝戦

史上初の3連覇を目指すレアル・マドリードと2004-2005シーズン以来の頂点を目指したリバプール。

試合序盤はリバプールが強烈なシュートでレアルのゴールを脅かすも、GKケイラー・ナバス選手の好セーブで点には結びつかず。

リバプールにとって不運だったのは前半31分に、相手選手ともつれながら倒れたモハメド・サラー選手が肩を負傷し交代したこと。イングランド・プレミアリーグで得点王に輝いたエースを欠いたことで、試合の流れがレアルに傾く。

スコアレスで迎えた後半6分に、リバプールはGKロリス・カリウス選手に痛恨のミスが出る。相手ロングボールをキャッチしたあと、味方に向かって下手投げで転がそうとするも、足を伸ばしたカリム・ベンゼマ選手にカットされてしまう。

弾かれたボールがゴールネットを揺らして予想外の形でレアルが先制した。

リバプールも同10分にコーナーキックから、味方の落としたボールをサディオ・マネ選手が押し込み同点に追いつくが、レアルはイスコ選手に代わって途中出場したガレス・ベイル選手が試合を決めた。

(c)Getty Images

ベイル選手は左サイドからの速いクロスをバイシクルで叩き込み、終盤にも遠い距離からの無回転シュートで駄目押し点を奪った。

最終的なスコアは3-1となり、レアル・マドリードの3連覇という形で今年のチャンピオンズリーグは幕を閉じた。

試合後も興奮冷めやらず

試合開始から終了まで起伏に富んだ試合展開に手に汗握った石川さんは、「興奮冷めやらず」と優勝セレモニーの動画をツイート。

この投稿には「1点目はもったいなさすぎたー(>_<;)けど、そういうこともあるんだな、と」「試合後のカリウスに対するリヴァプールサポーターが素敵でしたね」「ナオさんも勝敗別にしてもサラーを90分見たくなかったですか?」などのコメントが寄せられている。

1失点目のミスに続き、3失点目も正面のシュートをキャッチできなかったカリウス選手は、直後からうなだれ打ちひしがれているようだった。

リバプールサポーターからの暖かい声援に涙を見せたカリウス選手だが、まだ24歳の若い選手だけに今後の成長が期待される。

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