ドジャースは24日(日本時間25日)、本拠地ドジャースタジアムにおける観客動員数が403万4219人で球団新記録を樹立したと発表した。同日がレギュラーシーズンの本拠地最終戦だった。400万人超えは2年連続で、デーブ・ロバーツ監督が集客力の高さについて自身の見解を語った。
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■「様々な人たちが集まる」
この日は「ゴジラナイト」として開催され、観衆にはゴジラ人形が配布された。その効果もあり5万3027人のファンが集結、2年連続での大台突破となった。
今季は観客数が5万人以上となった試合が40試合、チケット完売は14試合を数えた。また、215試合連続で4万人以上を動員しており、球団史上最長記録を伸ばしている。
球団によると、ビジター球場での観客数も計282万413人でメジャー最多。1試合平均は3万6159人に上るという。
ロバーツ監督は試合後、集客が成功している理由について「チームの人気が地元だけにとどまっていない。国内だけでなく、世界中に広がっているから」と自身の見解を述べた。そして「ドジャースタジアムには実に様々な人たちが集まっている。素晴らしい光景だし、選手たちも間違いなくその熱気から力をもらっている」と続けた。
■「スーパースターが好き」
その上で「我々はそれを当たり前のことだとは思っていない。3階席まで人で埋まり、試合終盤まで響き渡る大声援を聞けば、相手チームだってその迫力に気圧されると思う。これは本当に特別なことだよ」とファンの後押しに感謝した。
さらに同監督は、スター選手の獲得に投資してきたオーナー陣の姿勢も観客動員につながっていると明かした。
「魅力あるチームをつくれば、ファンは足を運んでくれる。もともと観客はよく入っていたが、近年はオーナー陣とフロントがスター選手を獲得してきた。ロサンゼルスに住む人や訪れる人はスターが好きで、スーパースターを見たいと思っているんだ。うちにはスーパースターが大勢いて、それが人々を引きつけている」と説明した。
また、指揮官は「我々は安定して質の高い野球を見せているし、ファンにも親しみを感じてもらえるチームだと思う」とし、ゲーム内容にも自信を見せた。
米地元メディア『ドジャース・ネーション』は、同監督のコメントを踏まえて「ドジャースは大谷翔平と山本由伸という2人のスーパースターに加え、フレディ・フリーマンやムーキー・ベッツら米国出身のスター選手も数多く擁している。人気の理由は、今さら説明するまでもないだろう」と記した。
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