バドミントンのデンマークオープンは現地16日、女子シングルス準々決勝が行われ、宮崎友花と奥原希望の日本人対決は、宮崎が第3ゲーム途中に負傷棄権。奥原が準決勝に駒を進めた。また15日の混合ダブルスでは、渡辺勇大・田口真彩組が登場。程星・張馳の中国ペアに2-1で敗れ、ベスト16で散った。
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■奥原希望とベスト8で激突
世界ランキング7位の宮崎と同11位の奥原は、先週のアークティック・オープン準々決勝でも対戦しており、この時は奥原が2-1で制した。
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リベンジを期して臨んだ宮崎は、第1ゲームを21-17で奪った。しかし、第2ゲームは奥原に終始リードを許す苦しい展開。常に追いかける形となり、14-21で第2ゲームを落とした。
ゲームカウント1-1で迎えた第3ゲーム。宮崎は0-2から4連続ポイントを奪い、逆転に成功。しかし、4-2としたのも束の間、今度は奥原に5連続ポイントを許して4-7。すると、ここで宮崎は負傷により棄権。現地実況がハムストリングを痛めたと伝える中、準々決勝で無念の敗退となった。
■自分や仲間を信じ続ける
宮崎と同じくACT SAIKYO所属の渡辺・田口組はラウンド16に登場し、程星・張馳の中国ペアと対戦。大接戦の好ゲームを演じたが、1-2(17-21、22-20、20-22)で惜しくも散った。
敗退を受けて、渡辺は自身のインスタグラムを更新。「VICTOR DENMARK OPEN 結果:ベスト16」と報告した上で、「応援ありがとうございました。日々成長、挑戦を繰り返していく中で発見や学びを得ることができています。常に良い結果が得られるわけではないのでどんな時でも自分や仲間を信じてやり続けることが大事」と、あと一歩及ばなかった大会を振り返った。
そして、「来週のフランスも頑張ります」と記し、現地20日から始まる次回大会に闘志を燃やした。
この投稿に対して、ファンからは「ナイスゲームでした」「惜しい試合でした。田口さんは進歩している」「結果はともかく、2人とも本当に素晴らしいプレーだった! 次こそはきっと勝てる!」「必ずまたオリンピックの舞台に立てると信じています!」など、2人のプレーを称える声が多く寄せられていた。
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